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2010年04月26日

パートナーとは何なのだろうか!?

2002年2月27日

“パートナーとは何なのだろうか?!”

<会話科学からみたパートナーの定義>

あなたにとって彼(彼女)とは何ですか?夫婦とは何なのだろうか?
パートナーとは一体何をもってパートナーと言えるのでしょう?

最近真実のスペースでsexの会話がよく出てきます。
代表の“sexすることは何か特別なことではなく、私達が食事をするのと同じことぐらい自然なことなんだ”という
メッセージから私の中に
“じゃぁパートナーって何なの?”というテーマが現れてきました。
私の会話には
“sexは自分の決めたパートナーとするものだ”と
あったからです。
私の過去において、二股かけたり、不倫したりしていたときは、
この人!と決めた人がいないから、ふらふらしていて、パートナーと決めたからには、
その人でないとダメ!という会話だったのです。
しかしながら、考えてみると、籍をいれたからパートナーシップが保証されたわけではないように、
セックスをしているからといって、それが何の証明になるわけでもなく、

それでも、我々は現象を理由にして、
あたかもパートナーシップが成立したかのように、思い込みたがります。
確かにsexは体の一部が結合するのですから、親密な行為ではあります。
しかし所詮は一行動(やること)にすぎないのです。
それでは何が残るのか。
突き詰めていくと、行き着くところは会話なのです。
“この人がパートナーだ!”というコミットの会話があるかないかシンプルそれだけなのです。
これは男女の関係のことだけでなく、仕事上でのパートナーシップにも言えることです。
我々はどれくらい
“この人がパートナーだ!”とコミットし、
それに惚れぬき、その人を承認し続け、
その人を力づけ続けているでしょうか?!
パートナーとは、自分のコミットが創り出すものであり、
相手のことではなく、自分のことなのです。
そして、このパートナーシップが平和の完成へのキーポイントかもしれません!
あなたのパートナーは誰ですか?!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年04月21日

超一流ブランド、超売れっ子の田ぐり庵 2001年07月24日

Kumiko’s sharing paper 

『超一流ブランド、超売れっ子の田ぐり庵』
2001年07月26日


7月25日の売り上げは170万を超える史上初の新記録となりました。

月の累計売上もこれまでの記録を軽く上回り2,100万を突破しております。

こういう時は、エネルギーがエネルギーを呼ぶので、予約注文の電話もずいぶん来ましたが、週末の大量予約のため誠実にお断りする方が懸命だということで、何件か断りました。

我々は自分自身に尊厳を与える必要がある。

ディスカウントするなと、よく在り方のコーチを受けて来ました。

よく、“世間の男たちをズラリとひざまずかせればいいんだ”と代表から言われることを思い出すのですが、田ぐり庵の在り方も全く同じだと感じるのです。

今まで、どこか、結果・数字を追うエネルギーだったと思います。

アメリカで美容師をしていた頃のトップアーティスト達は、予約アポが3ヶ月先までびっしり、中には、来年まで予約がつまっているスタイリストもいました。

だから、客も次のアポを予約して帰るという先取り、先読みの体制になります。

我々田ぐり庵も来年まで予約はびっしりというぐらい、後手に回った人には、田ぐり弁当は、なかなか味わえないというぐらい、超売れっ子、超一流ブランドの弁当屋になったらいいと思います。

これは傲慢になるのとは全く違う、本当に喜んでいただけるものをベストを尽くしてお届けするという、一流の在り方で仕事をするということです。

もちろん、どんな非合理な依頼も、どんな緊急な依頼も受けてたつ田ぐり庵です。

“困ったときの田ぐり頼み”

それもOKです。

ただ、我々田ぐりチームは非常に尊厳のある人類革命者のエリートチームなんだということを自他ともに自覚すると時に来ていると感じるのです。

我々が4年近くあたため、たくわえて来たムーブメントのエネルギーを今、爆発させる時です。

オセロのように“田ぐり”返す時です。

さあ、いくよ、みんな、Are you ready?  Yeah~

  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年04月19日

自分のエネルギーが現象を現すんだよ!

2002年2月26日

“みんな、よーく見てごらん!自分のエネルギーが現象を現すんだよ!”

<もう一度、自分がどう生きるのかを宣言しよう>

私は、昨日のパーティに来た田ぐりバイトの人たちをみて、あこさんもおっしゃったように、
“他社で雇ってもらえない人のふきだまり”
のようになってはいけない!と切実に感じました。
そして、どんな人たちを自分の分身として現すかは、メッセージライフと同様、
あるいは人生の結果と同様、自分の持つことばエネルギーの鏡であります。
私たちが田ぐりバイトスタッフとして現している人たち、パーティゲストとして現している人たち、
プログラム参加者として現している人たちが我々エネルギーの鏡であります。
自分の目の前の人を自分としてよく見ましょう。
前回のパーティで代表が
“このパーティにブッシュと小泉君がいたら面白いかもよ”と
言っていらっしゃいました。
本当にエネルギーの高い人、世間を動かしている人とコンタクトしていく時です。
そしてそれはやり方、方法で接しようとしてもダメです。
自分のエネルギーにふさわしい人が現れるだけのことですから、
“急がばまわれ”じゃないですけど、セルフメッセージとライトメッセージとAKO702
!?に
命をかける!そんな真実へのサレンダーエネルギーが面白いミラクルをつくるのです。
真実に生きようと思って、田ぐりに来たは来た。
そして、今だに低エネルギーで甘えて生きているこの事実!
今ここで、もう一度、どう生きるか宣言しよう!
あれも一生、これも一生なら与える一生を生き切ろう!
その為の我々家族です。
何の為に仕事もやめて、親ともケンカして、貧乏暮らしをやっているのか。
金の奴隷にはならない!
本当の意味で親を越える!人生のオーナーとして生きる!
我々は人類の見本なのです。
人類が我々をお手本として生きるのです。
みんなその自覚がありますか?革命もあなたのエネルギーが現すんですよ!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年04月14日

私はことばのエネルギーが現象を現し 2001年07月24日

Kumiko’s sharing paper 

『私はことばのエネルギーが現象を現し、人生の全ての結果は自分の言葉であることに目覚めたのです。』
2001年07月24日


ことばというエネルギー体が現象を現す仕組みを解明していけたら、非常に面白そうですね。

今、理屈でなく田ぐりっ子のエネルギー状態が、田ぐりのエネルギー現象を現すということを実感しています。

昨日、県立プールの弁当担当のHさんと話しました。

彼は、『田ぐり弁当』ファンの1人だったのですが、昨日は厳しいコーチをもらいました。

「最初の頃は美味しかったけど、最近手を抜きよっちゃないと?」「県立プールの弁当はとてもまずいって言いよったよ」

つい最近まで田ぐりの弁当が一番と承認を受けていた矢先に・・・。

我々チームのエネルギーのむらが、そのまま弁当の味のむらをつくっているようです。

これは、すばらしいコーチですね。

がんばリズムでなく、毎日ゼロからスタートし100%やり切る弁当作りをする時なのです。

イベント中盤の今、今からピークを向かえる我々。

襟を正して“おいしさは愛”を再確認しあいながら、大切に我々の分身たち(弁当)を作っていきましょう。

今、私が毎日ジンジンに感じていることは、“理屈じゃない”“やり方・方法じゃない”意図(エネルギー)だけなんだということです。

だからこそ、意図づくりを怠ってはいけない。

セルフメッセージはしつこいほど念入りに!

ライトメッセージも自分の一生をかけて遺言(メッセージ)を残す。

メッセージライフも誰でもいいから口を開き続ける。

さあ、今からばんかいです。
みんなを田ぐりのとりこにしてしまおうね!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年04月12日

今、自分が遺す(のこす)言葉

2002.2.25

“今、自分が遺す(のこす)言葉”

<ライトメッセージに取り組む在り方>

私達がライトメッセージを書き始めた頃から、ライトメッセージとは遺言なのだとコーチを受けてきました。
このコーチは、私の中にしっかりメッセージされているのですが、
ライトメッセージに対する自分の在り方、つまり遺言を書く自分の姿勢みたいなものが変化していることに気づきます。
以前は“遺言なのだから自分の命をかけてすごいメッセージを書かなければならない”的な
力みがあって、みけんにしわよせてメッセージを書くという感じだったんです。
ところが今は、軽いのです。
確かに今回が最後の自分の言葉(遺言)になるかもしれないという自覚はあるのですが、
だからと言って焦らないのです。
今、自分が人類(なかま)に遺すとしたらこのことだと潔く決心できるというか・・・。
そこには何があっても真実は普及するという信頼や、私のエネルギーは人類(なかま)に伝わるという自信や、
自分がいなくても、他の仲間が後を継ぐという安心から存在しているのです。
そして、これが最後になるかもしれない。
だからこそ、100%明るく、軽く、パワフルに生きるのです!
これが我々未来人の生きる在り方であり、平和を完成する生き方でもあるでしょう。
そうそう、日野原Dr.が言ってたんですけど、
“小さな円を描くより、大きな円の一部であれ!”
とまり自分ひとりでちっぽけなことを達成しようとするのではなく、
我々で、大事業を完成させろ。ということです。
そのセンスがつかめてきて、力みがなくなってきたのかもしれません!
I am the word!!  バンザーイ!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年04月07日

7月のチャンスの神様は、どんな・・・ 2001年07月23日

Kumiko’s sharing paper 

『7月のチャンスの神様は、どんなチャンスを与えて下さっているのでしょうか?』
2001年07月23日


7月の後半のビッグイベントを我々田ぐりチームがやるということは、すごいチャンスなんだと、言い続けているし、言われ続けています。

それでは、具体的にはどんなチャンスを与えられているのでしょうか?

私達が、人生そのもの現場で「あぁ、これがチャンスなんだ」と、意識すると、意図的に突破を楽しむことができると思います。

まず、単純に①大量予約のおかげで、生産量のキャパがぐんと大きくなる。
1日、1,000個を目標に生きていたあの頃がなつかしい・・・!


そして、②いろんなハプニングに反応するよりも先に、結果をつくる行動へのトレーニングになる。
“Lunch Box 1時間後に20個”とか“弁当が1個足りない”とか、暇な頃は、1日かけて創作していたようなアプセットを100回ぐらい1日で経験します。


③様々な業者と簡単に取引できる。「世界水泳大会の・・・」と、言えば、Noと言う会社はいない。
みんな協力的で今までにない多種多様な対応が可能になります。


④気がつけば、世界の人々も我々チームのメンバー・・・。
1人じゃ何も達成できないことを実感できるとともに、結果のためには、世界の人をも味方にするだけのメッセージライフが必要です。
例えば、ビクトリーのMさん、スベンスカのTさん、明治製菓のKさん、東洋開発のKさんetc・・・。


⑤長丁場だからごまかしがきかない・・・。
1日、2日ならネバベキでやり通せますけど、それでは続かない。
ロングイベントならではの真のエネルギー調整を要求されます。


⑥自分の過去エネルギーが噴出す・・・。
ハードスケジュールが故に、自分の正体(内話エネルギー)が現れ、それに基づく現象が起こります。


⑦社会の信頼を得る・・・。
どんな非合理なリクエストも受ける我々、こんな人たちいないですね。
1日145万の売り上げで3,000万達成!  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年04月05日

みんなパワーをもらいたがっている!

2002年2月23日

“みんなパワーをもらいたがっている!”

<現代(いま)の人類へのメッセージライフとは!?>

現代の人類は、在り方的には退化つまり子供化していて、自分が親として与えよう等はみじんもなく、
50歳、60歳になっても、愛されたい、認められたい、金をもらいたいともらうエネルギー体の人が大半のように感じます。
E-7に参加したK社長も、言ってました。
今まで自分をかえてもらうやり方を教えてもらう在り方で生きてきた”と。
以前Mさん(女性)のゲストで、パーティに来ていた女性も代表と握手したかったそうです。
理由は代表のパワーをもらいたかったそうです。
日野原Dr.も言ってました。
“みんな僕の気をもらいに握手してくる”と。
今の流行の いやし系 というのも、もらうエネルギー体の現れでしょう。
我々人類革命者の課題は、ここまで幼稚化した人類をどう目覚めさせていくかです。
つまり、どうメッセージライフしていくかです。
昨日の営業ミーティングの中でもメッセージされたのですが、
今は代表をどんどん講演に出すことが一番効果的かもしれません。
みんな自分から勇気を出して未知のプログラムに参加するということはなくても、タダ聞くだけでいい講演は無難ですから、抵抗なく受け入れるでしょう。
こうなったら両手を広げてパワーをもらいたがっている人類に私達が与えて与えて与えまくるしかないかもしれません。
小学校、中学校、大学祭に楽しい講演を企画していく。
いろんな企業の講演会にどんどんウケる、楽しみたがっている人類のところに
真実パワーのサンタクロースとなるのです。

私は手始めにI社長を落とそうと手ぐすねひいてたくらんでいます!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年03月31日

さあ、このまま、いっきに・・・・・ 2001年07月22日

Kumiko’s sharing paper 

『さあ、このまま、いっきに、Let’s Go!』
2001年07月22日


ダイエーホークスV2達成をつくった田ぐりっ子。

今年は、日本シンクロチームの金メダルもサポートしちゃいました。

すごいですね。

シンクロチームは、私たちが作った、あのLunch Boxを毎日食べていましたからね。

我々7月のコミット3,000万。

7月21日で1,500万を突破しました!

新記録160万を超える売り上げ。

すごいですね~。

このまま、いっきに行きましょうね。

あと10日ですから、単純に毎日150万つくれば3,000万達成するわけです。

7月29日のピーク日には、200万をねらっています。

今、ここで、益々、我々、一人ひとりのセルフメッセージと、いつでも、どこでも、メッセージライフ(人材づくり)と、チームの承認、感謝が大切になってきますよね。

名実ともに“地球のお結び屋”をやっている私たち。

“言葉で何でも現せる”証明者として、徹底的に結果をつくりましょう!!

福岡、日本、世界の人々は、もうすでに我々の心理エネルギーに“何なんだ!この人たちは”と不思議に思ってきているはず。

この大会イベントをやり切ったあとの、世界の人たちとの関係は大きくシフトします。

毎日、一瞬を楽しみきろうね。

  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 10:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年03月29日

じゃじゃ馬ならし

2002年2月23日

“じゃじゃ馬ならし”

<真実とのコンタクトがエネルギーの安定を導く>

 私はプログラムの中などで、代表によく
“昔はこんなんじゃなかったよねー”と言われます。
自分でわかるのは、私自身自分に手がつけられないというか、エネルギーのコントロールがきかずに手を焼いていたという感じです。
ご存知の通り、負けず嫌いで、例えば鬼ごっこをやって負けても、機嫌が悪くなり、ぶすくれてまわりにあたるのです。
それから、感受性が強く、何かちょっと注意されたり、反発されたりすると、それだけで泣きじゃくり、壊れて鳴り止まない目覚まし時計のように鳴き続けたりしていました。
エネルギー状態が非常に不安定でした。よくもまぁここまで進化したなと思います。
私が嬉しいのは、昔からの反応が出たときに家族(なかま)と会話して創作したり、自分でキャッチして完了したりできるようになったことです。今、毎日毎日いろんな人と会話していく中で、
“手がつけられないな”と感じる人ばかりです。
昨日も大学、N時代の先輩というか、友人というか、と会話して、彼女が“他人より優れているか、劣っているか”の
差別に牛耳られて生きているのを目の前にして、
“大変だな、これは”と
現れてきました。
ミスK大で、テレビのコマーシャルにまで出ていた人材なのに、今教授夫人で、無難にそして不満にお茶にごし人生を送っているのです。
しかし、どんな人でも真実とコンタクトし、自分がみえ、人生を悟れば、エネルギーが平和になり、外へ与えるエネルギーへと安定化するでしょう。
じゃじゃ馬だった私は、じゃじゃ馬ならしに命をかける使命があるのです。
手がつけられないようなイキのいいエネルギー体を我々エネルギーへとシフトさせるのが私の仕事なのだ。

  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年03月24日

宇宙の愛のエネルギーが・・・ 2001年07月21日

Kumiko’s sharing paper 

『宇宙の愛のエネルギーが自分という現象を創ったと自覚した時、ヒトは・・・。』
2001年07月21日


私は、愛されたい、愛されたいと愛を求めて生きてきました。

彼と付き合う理由は何よりも私をぞっこん好きでいてくれるから。

私が人のためにつくす理由は、その見返りとして、私を必要としてくれるから。

私が涙する理由は、私の存在価値が見当たらないから。

どうせ私は愛されていないという内話を持ちながら、空しく愛を求めて幾度となく恋愛を繰り返し、友人関係をつくり、常に不安と孤独を味わいながら生きてきました。

そして、今、この真理にふれて、自分なんかもともと存在しない、全ての根源は会話という愛のエネルギーなんだと、だから自分の人生も自分の会話次第なんだと悟り始めました。

そして、関原くみこという人間の存在は、この宇宙に奇跡中の奇跡の確立で今ここに存在し、それはまさしく、宇宙の愛(のエネルギー)の結晶なんだと自分という現象の尊厳と大感謝が現れてきます。

誰かを愛しているとか、この人に愛されているとか、なんとちっぽけな愛のレベルにいたのでしょうか。

そして、人間(ヒト)は、自分の存在が(宇宙の)愛の結晶なんだという自覚が生まれたとき、本当の至福感と感動と歓びを味わうのかもしれません。

あなたの存在は、もうすでにこの宇宙になくてはならない大切な貴重な存在なのです。

どうか自分をぞんざいに扱わないで下さい。

自分の言葉を大切にして下さい。

我々という大家族で、永遠の平和を完成させましょうね。
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年03月22日

田ぐり庵は他の企業とは違う!

2002年2月22日

“田ぐり庵は他の企業とは違う!”

<利益が先か貢献が先か>

昨日、第3回目のトラベルフーズのプレゼンに行ってきました。
“アイデアはいい”
ここからもう一歩につめて実際に商品として現すために
“おいしいものをつくる”
“安全なものをつくる”
“利益のでるものをつくる”
というのが、現時点でのポイントです。
①九州うまか結び弁当(竹かご)
②コロコロ結びパック
③博多ラーメン丼の3アイテムが候補にあがっています。
A部長とF部長と話すと興味深いです。
A部長は結構、可能派で
“田ぐり庵やったらできる!”と、現実的、否定的なF部長の言葉をさえぎって言ってました。
“チョコOHAGI(おはーぎ)”と何度も連発しておかしかったです。
製造法やごはんのアイデアもぽんぽん教えてくれて
“あー また教えてしまった。これはPに教えないかんことやのに”と
笑いながら言ってました。
びっくりしたのは普通の会社は新商品のアイデアを100提案して商品になるのは1or2アイテムだそうです。
田ぐり庵は100提案したら100商品化するよなーと思ったのです。

普通の会社は金絶対ですから、利益が出るか出ないかの会話から可能をつぶすのです。
田ぐり庵は人類(なかま)
を喜ばせるコミットが先で、つまり言葉が先でそこから利益をつくりだします。

柳に飛びつくかえるになって、スピーディーに行動し、通いつづけてトラベルフーズを口説き落とすぞ!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年03月17日

今からワームホール通過・・・ 2001年07月20日

Kumiko’s sharing paper 

『今からワームホール通過・・・正念場!大事なのは意図!!』
2001年07月20日

7月のラスト10daysに突入します。

今日、世界水泳大会の開会式。

明日は、金鷲旗・玉竜旗の開会式。

私たち田ぐりっ子の今立たされている立場と、今、この時というのは全く偶然じゃない。

田ぐりっ子の真理エネルギーにしんを入れる時。

つまり、何が起きても全くゆるがない意図

ことば全て“我々”に生きるときがきているのです。

毎日アプセットの連続です。

過労死するんじゃないの!?という程の仕事時間です。

こういう時に、ムクムクっと、昔懐かしいアクトの自分がいたずらしようとします。

そして、この全ての一見マイナスの現象が実はす~ごっいチャンスだと実感するのです。

まさに、我々が未来にとぶために必要なご修行です。

このワームホールを突き抜けることができるかどうかは、やり方、方法ではない、全く意図だけなのです。

私はSVをやり始めて、昨日ぐらいからお尻が痛い。

不規則な睡眠やアプセットって確かにあります。

でも、心の底ではしめしめと笑っています。

だって、ExEvの大チャンスなんだもん!

体調をつくるのも自分のエネルギーです。

超パワフルにさりげなく、そして愛FULLに行動しましょう!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年03月15日

セックスの会話をオープンすると知恵がわく!

2002年2月21日

“セックスの会話をオープンすると知恵がわく!”

<どこまで自分をぶっちゃけられるか>

最近セックスの話題がパーティの中でも共有され、私は輪をかけてセックスについて興味が湧き、ただいま研究中であります。

先月あこさんが“フランス人はとても生き生きしている。それと性の解放が関連している“
というようなことをメッセージされて私は今フランス人に興味があります。
“カトリーヌ・Mの正直な告白”(早川書房)という今フランスでのベストセラー本を読んでいるのですが、これは女性が書いた“女性の性(セックス)”ということで、話題騒然となっているそうです。
読んでいくと、いやぁなんか目からウロコが落ちるというか、なんか次元が違うという感じです。
私は自分でいろんな性体験をしてきたと思っていたのですが、かわいいもんで、
例えばカトリーヌはよく乱交パーティに参加して最高で150人規模のものを体験し、一晩で約50人の男性(女性)とSEXしたそうです。
そのことが良悪は別として、フランスにおけるSEXの会話(文化)と日本(を代表とするアジア)におけるSEXの会話は全然違うということがわかります。
本来のSEXの可能という真実からみると、フランス人のSEXも、みそくそ一緒というかわかっちゃないと思いますが、それでもSEXに対する自由さは感じられます。

そういえば彼らは性器に尊厳を持っていて、トイレに行く前つまり性器を触る前に手を洗うそうです。(日本では性器をきたないものとして扱いますよね)
女性の性(SEX)の告白がベストセラーになるときです。
今までタブーとされてきた会話をオープンするときなのです!さぁ我々の出番です
我々真実者こそ性の会話をオープンし、コンプレックスをぶっちゃけ、金を手放し、真の人生の自由さを人類(なかま)に手渡していきましょう!
我々が本を出す日も近いぞ!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年03月10日

人生最大の迷信はやはり生命の存在 2001年07月19日

Kumiko’s sharing paper 

『人生最大の迷信はやはり生命の存在』
2001年07月19日


私は5年間、カリフォルニアに住みましたが、Californiaに人体冷凍保存センターなどというものが存在するとは知りませんでした。

死んだ体を液体窒素に沈め、遠い将来、蘇生技術が発達する時まで待つのだそうです。

体全体であれば、約1500万。

一番大切な器官、脳のみであれば約650万で、仮死状態の自分を冷凍保存できるそうです。

現代版ミイラとでもいいましょうか、もともと存在しない自分の生命が在ると思い込む私達人類の愚かさよ。

どう考えても、命なんか存在しないというこの明確な事実に、どうして私達は目を背けるのでしょうか?!

もともとないんだ、今の自分は、一現象にすぎないんだと認めれば、こんなにシンプルで楽なことはないのに。

だって、こわいものなど全くなくなってしまうんですもの。

この存在しない命を長らえられるため、どれだけの時間とお金とエネルギーを浪費してきたのでしょうか。

自分が生きている言葉(持っている会話)が、自分そのものだし、それが命そのものなのに。

そんなに長生きしたければ、自分の言葉を未来の人類に乗り移らせるだけなのに、そしたら、永遠に生きることができるのに。

早くこの事実をみなに手渡さなければならない。

一刻も早く・・・。

私達は、今の10倍も100倍ものスピードで、会話を積み重ねなければならない。

10倍も100倍ものパワーで行動しなければならない。

10倍も100倍もの我々金を稼がなければならない。

私達の使命はデカい!  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年03月08日

やっぱりお母さんありがとう

2002年2月20日

“やっぱりお母さんありがとう”

<母とコンタクトはじめたぞ>

田ぐり庵500万プロジェクトの完了をかけて今日までに337万を創るコミットですよね。
みんなはどんな具合ですか?

私はお母さんに100万円を借りました。
4月から毎月1万ずつ返す約束で・・・

この結果をつくるまでのいきさつというか自分のエネルギー状態を洞察すると、とっても面白いです。
言う前はびびって“お母さんお金貸して”と心の中でつぶやいただけで
“何ばいいよっとねーあんたはー”とけたたましい声が既にvoice overするのです。
もう気が重―くなって電話の前で10分間ぐらい うーっとうなってたんですけど、行動しないと自分が不完了になることは ひゃくも承知なので、えいっとTELしました。
“お母さん、お金貸してと言ったら、いつものお母さんの文句が始まって
“なんでそんなにひとに迷惑かけきるとねー”
“あんたには何百万も投資してきた”
“8年後は会社はつぶれとるとじゃないね”とか
色々言ってました。

吹き出してしまったのが、いつもくみこの将来のことを心配心配と言っているのは、くみこが生活に困ることを心配しているのではなく、くみこがお母さんからお金をとりに来ることを心配しているのだそうです。
自分のことを心配しているという、この我絶対に笑い出してしまいました。
あぁ違うなぁと感じたのは、お母さんの言うことにいちいち反応しなくなったのです。

何を言われても
“そうよねー”“そうよねー”と受け取れるのです。
さんざん文句を言って、最後は言うことがなくなって
“きっちり返すならいいよ。都合つけてあげるよ。いつまでに必要とね”
“明日20日まで”
“わかった、じゃね”と。
ことは簡単でした。

こんな親不孝な娘を持ってどんなにお母さんは幸せなのか、本人は気づいてないみたいです!
やっぱりお母さんありがとう!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年03月03日

我々人類が、我が分身、 2001年07月18日

Kumiko’s sharing paper 

『我々人類が、我が分身、人類の犯した大きなミスに責任をとる時が来ている』
2001年07月18日


『複製されるヒト(リー・M・シルバー著)』の中で“優等生”という言葉を目にしました。

聞いたことはあるが、詳しくは分からない、そして知ってみると、我が人類の愚かさにゾッとしました。

もともとの意味としては、“社会が市民の生殖活動を管理することによって、遺伝子プールを改良しうるという考え”を指しているそうです。

実際にアメリカでは、遺伝的に劣っていると判断された人々(例えば知能が低いとか、犯罪を、犯す素質があるとか)が、不妊手術を強制されるという結果になったそうです。

ナチスドイツのユダヤ人大虐殺も望ましくない遺伝子をもつ人々の抹殺が目的でした。

この現象の根底には、人類誰もが持つ、進化したい(遺伝子改良)という欲求が存在していると思います。

しかし、それが、会話が全てだという真理も全くみえず、我絶対、やり方、方法に入り、全て遺伝子のせいにして、人類が人類の存在に全く尊厳を与えないという、自虐行為を繰り返したんですね。

怖いですね~ぇ、ゾッとしますね~ぇ。

ホントに今、我々を存在させてくれている、先代の人類たち、我が分身、彼らのミスに我々が責任をとり、この世界の革命を我々がリードしましょう。

先代の悲願であった遺伝子改良。

私たちは、このことをシンプルに誰でもできる術(すべ)をつかんだのです。

“ことばが全ての全て”“現象なし”“自分なし”“生命なし”“あなたは私”真理のキーワードにどれくらい我々がなりきるか、それが、先代の人類への供養とでもいえるのではないでしょうか?

ヒトラーが、セルフメッセージを知っていたら全く違う地球の現在(いま)があったでしょうね!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年03月01日

Perfect Energy は質と量の調和によって現れる

2002年2月17日

“Perfect(真円)Energy(エネルギー)は質(アナログ)と量(デジタル)の
調和(ハーモニー)によって現れる“


<奇跡を創ることばエネルギーの2つの顔>

私は、田ぐりスタッフの髪のデザインを担当することがありますが、ヘアスタイリングをしながら、気づいたことがあります。
それは、カットとカラーつまり髪型と髪色がデザインされてはじめて髪がキマるのです。

よく考えてみると我々の脳の働き(つまり会話能力)も左脳(デジタル)と右脳(アナログ)の両方があって初めて成り立つし、会話力の訓練においても反復(デジタル)と集中(アナログ)のどちらも必要不可欠であります。
髪でいうと髪型がデジタルの部分で、髪色がアナログの部分だなぁと思ったのです。
髪型の話をする時は顔の形や大きさ、髪の量や太さ等に意図が集中し、そこはモノトーンの世界です。

顔を鏡に写した状態というか、面で話をしているという感じで深さはあまりありません。
そこに、髪色のテーマが加わると、肌の色や性格など立体感が出てきて、奥行きが現れてその人らしさという個の承認が完成するのです。

我々が意図で現象を現す場合も同じことです。
そのためのデータももちろん必要であるし、行動し続けるという量の分野も大切です。
しかしそれだけでは、現象は現れてこないのです。
そこには、意図と呼ばれるエネルギーの集中と達成をいかようにも表現できる感性の豊かさが必要なのです!
我々がセルフメッセージ、ライトメッセージ、メッセージライフで磨かれたその先には、質・量ともに兼ね備えた完璧な会話エネルギー体としての我々が奇跡を起こし続けるのだ!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年02月24日

今日は何の日?チャンスの日! 2001年07月17日

Kumiko’s sharing paper 

『今日は何の日?チャンスの日!』
2001年07月17日


みんな今日は何の日か知ってる?

名付けてチャンスの日!

何故チャンスかというと、実は前代未聞の田ぐりパーティーの前日だからです。

我々は、ただいまワームホール通過中で、みんなヘトヘトになっているかもしれません。

今、ここで忙しさや、状況や、きつさや、環境に流されて、“まいっか”と、おいていることがあったら要注意。

何があっても、まったくゆるがない、高いエネルギーが必要です。

私たちにとって、メッセージライフはライフワークそのものといってもいいと思いますが、その具体のひとつが、田ぐりパーティーです。

金の卵ちゃんをみつけようといっていますが、今、本当にその行動をしないと、このワームホールを抜けることは出来なくなるかも知れません。

金の卵を探すのを難しいという会話を持っていませんか?

何のことはない隣にいる人に声をかけてみるだけです。

まず、隣の、あ・な・たです。

パーティーは田ぐりっことして働けるかどうかの面接みたいなものですから、誇りを持ってご招待してあげましょうね。

私たちは、どんどん進化し、未来人へと、なっていっていますよね。

ますます、世間の人とギャップが激しくなっていくでしょう。

今、理屈抜きに古代人と真理エネルギーをコンタクトさせて、愛の息吹を吹き込んであげましょう!

現在のゲスト5名、我々のコミット10名、あと5名を今日中に現すというエキサイティングゲームのはじまり、はじまり。

配達先で、道端で、バイトのおばちゃん、商談相手、誰でもチャンス。

今日は“チャンスの日”いいことくるくるありがとう!

いいひとくるくるありがとう!

いい出会いくるくるありがとう!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年02月22日

トラベルフーズとのコンタクト

2002年2月16日

“トラベルフーズとのコンタクト”

<田ぐりっ子の腕の見せどころはココだ>

昨日“九州うまか結び”をトラベルフーズに提案してまいりました。

企画としては、先方もこういうものを創れと、Pに指示を出していたところで、我々が先に商品化してしまったので、“Pは先こされたね”と言ってました。

うまか結びも商品化までにつめる必要はありますが、田ぐり庵が駅構内にデビューするのは間違いなさそうです。

商品化については、具体的には単品売りはやめて、あくまでもお弁当化(つまりセットで)単価を上げます。竹カゴ3サイズで作ったら、いいのではないかということになっています。

特に“博多ラーメンにぎり”はメン入りのものがものすごく欲しいみたいで、ラーメンにぎりは従来のものを単品で博多名物にすることも可能かもしれません。
とにかく我々のアイデアパワーと行動力には、
“おぬしやる気だな”と田ぐり庵の存在を喜んでいると思います。
私も、まともにスペキレーションができて、色々教えてもらえる相手ができてとても嬉しいです。
我々弁当業界では、昔からのしがらみが、良いものの可能をもつぶす傾向がありますが、意外にもトラベルフーズの部長、副部長はオープンマインドだなと感じます。
我々の提案を真剣に受け入れてくれて、
“発想が面白いね”といろいろケチを付けながら、承認するところは承認してくれるし、私がビジネス上わからないところは親切にわかるまで説明してくれます。
それから、我々の教育にも興味があるみたいで、講師は誰か、どんなプログラムがあるのかと聞いてきました。
部長、副部長ともに18日のパーティに来ます。(その前に、工場視察にも来られます)
いよいよ面白くなってきました。
JR九州と田ぐり庵がコンタクトすると、どんな可能が拡がると思いますか!?
考えただけでもワクワクしますね。
もう甘えてられません。一人一人が知恵者であり、教育者であるときが来ているのです!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年02月17日

発展途上国の人々は・・・ 2001年07月16日

Kumiko’s sharing paper 

『発展途上国の人々は、実は未来人なのかもしれない。』
2001年07月16日


以前、私は、どこか遠い南国の島の酋長さんが書いた(述べた)体験談本“パパラギ”を読んで感動したことがあります。

お金や時間の存在しない社会、彼の目に映るヨーロッパ社会は、おぞましく思ってこそすれ、ほしいとは現れなかったようです。

現在は、動物行動学者デズモンド・モリス著“裸の目”を読む中で、ポリネシアの人々のことが書かれていて、それが、とても印象的でした。

彼らに“子供は?”と聞くと“生んだのは9人”“でも、そのうち二人は友人にあげたの”“子供のできないカップルだったから”“トラブルは起きないよ”誰もが、どの子供も愛しているから!と何の抵抗もなく、こんな話題が出てくるとは、まるで田ぐり家族かのように感じませんか?

彼らは、無意識でいる時には、自ら笑顔に満ち溢れ、しかめっ面をすることはあまりできないそうです。

つまり、そんな会話エネルギーを持っていないのです。

南国の酋長さんも、ポリネシア人も、真理なんて自覚していないでしょうけど、『もともと何もない』『皆我々だ』『私のものなんて存在しない』という真理の質に生きているみたいです。

皮肉なものです。

会話力があるからこそ、私たちの文化や文明の発達がありました。

と同時に、その会話力と“我”のエネルギーがリンクすると、物理的な進化はあっても、精神的には、逆に退化するかもしれませんね。

まだ、見ぬ、未来人さんに“こんにちは”

私たち田ぐりっこは、全てを見透した上で、この文明の発達した日本の中で、真理に生きています。

すごいですね~。

さあ、いつでも・どこでも・口を開いて、メッセージライフを徹底的に楽しんで、未来人エネルギーで福岡を充満させようね!  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ