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2009年06月29日

人類(なかま)よ真実に目覚めよ!2002年1月14日

2002年1月14日

”人類(なかま)よ真実に目覚よ”

<映画「独裁者」のチャップリンのメッセージを受けて>

私たち人類は本当に争わなければいけないのだろうか。

肌の色の違い、宗教が違うからといって、戦う必要があるのだろうか?!人間は他人の幸福の為に

生きたとき、至福を味わい、お互いにサポートしあうために存在している。

地球上には、全人類を養うだけの資源が存在するのに、何故、飢餓で死にゆく

人類が絶えないのか!?

自分のことしか考えてない我欲が人々を汚染し、人々は人間不振に陥り、憎悪に満ち、

悲劇をエスカレートさせている。

何の為の文明の発達か、何の為の科学の進歩か、自由主義の名の下に、

我金絶対主義が経済を動かす時、人間性は無視され、人類に差別をつくり、一部の

人間が富に肥え、大部分の人間はお金に苦しむ。

人類は金の奴隷に成り下がっている!!

同士の皆さん!真実に目を向けよう。

お金は我々人間が創り出した会話だ

お金も資源も誰か一人のものではない。

我々みんなのものだ!

我々人間の間に起こるトラブルは、話し合うことで、全て解決できる。

暴力は何も解決しない。

憎悪を助長し、復讐心を募らせ、戦いを悪化させるだけだ。

人間だけがもつ言葉で何でも創り出せるのだ!!

同士の皆さん、これ以上悲劇を繰り返すのはやめよう。

憎しみあうのはやめよう。

愛に目覚めよう。我々一人一人が愛に目覚め、立場をとれば、平和は来る!!

マスコミを通して、我々は一つになることができる!

”神の王国は人間の中にある”

あなたが神だ!我々は美しく、自由で素晴らしい。

我々はみんな同じだ!

あなたは私だ!

勇気を出して、行動するのは、今しかない!みんな平和を創ろう!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2009年06月24日

病気は会話エネルギーの不調和の現れ 2001年06月10日

Kumiko’s sharing paper 

『病気は会話エネルギーの不調和の現れである』
2001年06月10日

病気は会話がつくるということは、私たち会話科学者の常識でありますが、一昨日の体調の現象をみて、さらに納得しているという感じです。

それは、病気という体の変化現象は、蓄積されたマイナスエネルギー(会話でいえば、怒り・不安・いらいら・やましさ等)の発散方法だということです。

私の場合、一昨日、歩道駐車で警察に捕まった時“せっかく点数0に戻ったのに、また2点マイナス、しかもお金がないのに罰金15,000円 ”という腹立たしさをぐっとこらえました。

そして、このじいちゃん警察官が切符のきり方を知らず、いちいちマニュアルを読みながら、もたもた時間をかけることに“この人たちは何のために仕事をしてると?こっちは忙しいのに”と、非常にイライラしましたが、何も言いませんでした。

いつもだったら、ひっかかることや、創作されないことは、会話して完了して発散させるのに、それをしませんでした。

かわりに体を使って発散させたのでしょう、腹痛・だるさ・吐き気・足の痛み・背中の痛み・疲れを一度に表現したという感じでした。

ここ最近、全然病気していなかったので、非常に明確に見えました。

医学が進歩したとか言いますけど、お笑いですね。

人が“ものあり・我あり・会話なんか方法・手段”と生きている限り、病気は絶対になくなりません。

会話に立場をとれば、どんな病気であっても克服できるだろうし健康になることができます。

今の医学のように、症状をおさえたり、体を切り取って治したと言っているうちは、また、新しい病気が発生するだけでイタチの追いかけごっこにすぎません。

“会話で何でも現せる”現象の一つが、健康なんですね。

私たち会話科学者は、神様だといいますけど、本当に医者にもなれる・教師にもなれる・政治家にもなれる、万能選手です。

さあ、目のあいていない人類(子供たち)をリードしていきましょう。  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2009年06月22日

我々の仕事は、我々金の製造・販売である

2002年1月12日

”我々の仕事は、我々金の製造、販売である”
<メッセージライフ《真実普及》とは>

我々金創作プロジェクトがスタートし、色んな可能性をスペキレーションしていくうちに、

”ただお弁当を作って売るだけじゃなくて、とことん会話して、我々になったら、ただお金を

もらうことだってあり?!”

という思いすら、私に現れてきました。

極端は発想ですが、要は”我々金の製造、販売”が私たち平和完成者がコミット達成のために

やる仕事であると思うのです。

田ぐり庵プロジェクトも、ただお弁当を売るのが目的ではなく、我々資本を大きく動かしていく

為の、スターターであるわけです。

”我々金”というのも、我々エネルギーの具体的な現象にすぎないのですから、田ぐり庵メンバー

自体も、我々資本なのです。

私たちが口癖のように言っているメッセージライフとは、真実を普及させることであり、ということは、

我々エネルギーを巨大化するということになります。

ということは、

人類という現象で我々エネルギーを現していくか、

物、金という現象で我々エネルギーを現していくか


表面的な違いであって、根本は同じです

24時間どこを切ってもメッセージライフだとよくコーチされますけど、何をやっていても、その行動先(相手)と

我々エネルギーになることです。

お弁当を作っていたら、お弁当と我々になるのです。

時間に生きている時は、時間と我々になるのです


我々田ぐりっ子は、とことん会話して我々になった結果、我金は全て手放し、それどころか、

我々の為に借金もいとわない、100%与える立場をとりきっているメンバーです。

この奇跡のチームがこの宇宙に存在しているこのこと自体が革命です

この革命エネルギーを巨大化するための我々金創作プロジェクトなのだ!!

  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2009年06月17日

理屈じゃないよ、人生は 2001年06月09日

Kumiko’s sharing paper 

『理屈じゃないよ、人生は』
2001年06月09日

昨日、私は体調をくずし、気分が悪くて、昼間は寝ていました。

夜は大丸だったので、出かけていったのですが、思っていたよりもスタミナ切れしていて、立っとくのに必死で、43個のお弁当を目の前に“売らなくちゃ”と冷や汗ムードでした。

午後7:10の時点でまだ30個ぐらいのお弁当があって、ちょっとやばいぞと感じたので、チエ子に電話してサポートを依頼しました。

こころよく引き受けてくれたチエ子。

私は“チエ子が来てくれる”と勇気づいたとたん、お客さんがパラパラと寄って来はじめて、午後7:30のチエコ到着前に20個弱。

二人で立ち始めてエネルギーが変わって売れていって、最後はそれでも7個残したのですが、売上げは93,643円でした。

1+1=2でなく、3・4・5と相乗効果はすごいということを肌で感じて、我々チームで生きるということのすごさと、感謝にあらためて気づいた日でした。

世間ではこうはいかないでしょうね。

チームは組んでいても、どこか、敵・味方、自分がよければそれでいい。自分の時間をさいて仲間をサポートするという田ぐり庵では、当然のことのようにやっていることが、世間のレンズからみれば奇跡なのかもしれません。

普通は自分が孤独に生きていることすら気づいていません。

だから、我々で生きることの至福感など想像もつかないでしょう。

それが、言葉をもつ人間の本来のあり方なのに・・・・・。

私たちの幸福を・自由さを、一刻もはやく、お裾分けしないといけません。






  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2009年06月15日

あなたにとってEnglish self-messageとは?

2002年1月11日

”あなたにとってEnglish self-messageはどんな具合ですか?!”

《何のためのセルフメッセージかを探る》

先日英語版セルフメッセージの勉強会をしました。(参加者 長井正文、田中、宗)

”やってよかったな”とみえてきたことは、英語の発音の不明確さでした。

笑いころげたんですけど、まぁくん曰く、

”I appreciate”が”I アプリコット”

宗ちゃん曰く、”I do not exist”がI ドンノー(don't know) exist”

これでは外人が聞いたときに通じない!と私は危機感を覚えたのでした。

そして、そこでやはり、どういう意図からセルフメッセージをやっているかがポイントだなと思いました。

ただ言う(やる)ことにしていたら、発音もどうでもよくなるし、ただ英語のセルフメッセージをやっていることに

満足すると思うのですが、これを、いざ国際的な真実プログラムの第一歩だと自覚していれば、

どう伝えるかにエネルギーが集中します

私は5段階のセルフメッセージは、世界人類を目の前にステージから演説するようなつもりで英語を言います。

そうすると、本当に国境などなくなるのです。

”We are equal!”

と叫ぶと、観衆からの鳴り止まない拍手と喜びの花火のパーンという音が聞こえてきます!!

一度、私に、あなたの英語を聞かせてください。

人類に伝わるようにコーチしますから!

勉強会で共有した英訳の真意を記します。

・何故、I do not existか(don't でなく)自分なし(not)の意を強調するため、わざと2語に分けています。

・I enjoy every second←now 今 を楽しむ。今は瞬間瞬間の意味ですので、毎秒毎秒つまり
瞬瞬に楽しんでいること、それと、every second とeverything で韻をふんでいる。

・in this space は、この宇宙全てにおいての意と、この空間(前半は今という時間について
述べているので、それに対応させて時空間全てを網羅することになる)においての意と両方かけている。

英語self-messageも研究すると面白いよ!!  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2009年06月10日

自業自得・自分のまいた種 2001年06月08日

Kumiko’s sharing paper 

『自業自得・自分のまいた種』
2001年06月08日

昨夜、またまた駐車禁止で切符を切られてしまいました。

一昨日、免停講習を受けて、それまでの違反をいったんゼロに戻し「よし、もう交通違反をするのはやめよう」と心に誓った矢先のことです。

路上(歩道)に駐車していたためなのですが、私はそれが違反であるという意識がなかったんですね。

それが、当たり前になってしまっていて、基本的なルールがぶっとんでいました。

運転中の携帯電話・路上駐車・シートベルト着用、私が“ほんのちょっとだから”といっていつもまたぐところです。
絶対にまたがず模範運転手になることを宣言します!

そして、この現象からの発見!

“自業自得たい 仕方ないね”と言ったのですけど、自業自得=自作自演=自分の行動(会話)が自分の結果をつくるという真実用語であることに気づいたのです。

“自分のまいた種”という言葉もそうですけど私たち日本人は悪い現象・マイナスの結果は“自分が源泉”と言い切るけれども、これが逆にすばらしい現象・プラスの結果は“運がいい”とか“環境に恵まれている”とか“自分が源泉ではない”ように言いますよね。

“全ての現象は自分が源泉”なのにね。

そうみたら、つじつまが合うし・シンプルだし・自由なのにね。

昔からのことわざで(真)理にかなっている言葉が多いですけど、先人たちは、経験から・現象から、そう言っていたのでしょうね。

私たちは、それを科学的に洞察することができます。
私たちは、世間の人類(生徒)たちに会話科学を教育する教師になれますね。




  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2009年06月08日

あなたの本音の本音は何ですか!?2002年1月10日

2002年1月10日

”あなたの本音の本音は何ですか!?”

《何の為にエネルギーを使っているのか》

”人間は自分が見えない”

とはよく言ったもので、他人の事はよーく見え、でも自分自身のことはよく見ない人ばかりです。

他人は、自分の鏡ですから、それを自分だと謙虚に受け止めれば、ことは簡単なのですが、

なかなかそうはいかないようです。

そして、人間はそれが何であれ、

”何かの為”に生きるように創られた動物なのであります。

あなたは何の為に生きているのか

この何が人生をつくります。

天国か地獄か。

この何によって決まるのです。

習い覚えた決まり文句でなく、正直なところ、何が一番欲しいのか、何の為に

一生懸命エネルギーを使っているのか。

その核の言葉を突き止めて欲しいのです

お金が全てと信じ込んで、お金の為に生きている人もいるでしょう。

肩書きが全てと思い込んで、地位の為に生きている人もいるでしょう。

天国か地獄かを見極めるポイントは、何の為を突き止めて行った時に、

”自分が○○だから”とか、

”自分の○○の為に”と

エネルギーの方向がエゴに向かっている(これを我という)のか、

”他人の為に”と外に向かっている(これを我々という)のか、

なのです。

”自分をみる”ということが、エネルギーシフトの第一歩です。

自分の”何の為”が我であったら、エネルギーの方向を逆転させてください

我々であったら、もっともっとパワーアップして、ゆるぎないものとしてください

自分が幸せになりたい!と思っているかた、皮肉なもので、人間は他人の為に

無我夢中に行動している時、えもしれぬ幸福を味わい、他人の為に会話しきった時、

永遠不滅の命を手に入れ、他人の為に全てを分かち合った時、無限の富を目の当たりにするのです!!


さぁあなたは何の為にいきますか?!  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2009年06月03日

感謝に生きるということと・・・・・ 2001年06月07日

Kumiko’s sharing paper 

『感謝に生きるということと、感謝を行動で現すということ』
2001年06月07日

私が、さわ702図書館で、次に手にした本は“狼に育てられた子”(J.A.L.シング著)でした。

これは、誕生直後に山奥に捨てられ、それから救出されるまでの約6年間、狼に育てられた子、カマラとアマラの養育日記です。

彼らが発見された時は全くの動物でした。
四つ足で素早く走る。
味などまったくわからず、生肉を食べる。
夜になると目が光る。

“遺伝子”という会話情報と“環境”という会話情報の関係を探求するのに、非常に興味深い本です。

ただ、私に今、現れて来ているのは、どんな会話体であろうとも、言葉が存在するという環境に生まれ育ったこと、人として会話を持っていることにどれくらい感謝があるだろうかということです。

一度声が出なくなったら分かるかもしれないと思いました。

同時に、この田ぐり庵という奇跡の愛のスペースに、自分が存在していることに、どれぐらい感謝があるだろうか、ということも出てきました。

どこでも、世間にポーンと一人で投げ出され、そこで生きていかざるをえなくなったら、身にしみるかもしれません。

本当に、私たちは、あまりにも恵まれ過ぎてて、今ここにこうやって生きていることの感謝がなさすぎます。

この自覚があれば、言葉を大切に使わざるをえないし自分に尊厳を与えざるをえないし、そして、“言葉のすごみ”“会話の可能”全身全霊で人々に叫ばざるをえないはずです。

今、わしたち一人ひとりが神風特攻隊(?)のように世間に打って出てOKの時です。

失敗したって、下手だっていいし、全身全霊で、世間にぶつかって、そして、それによって、また私たちが磨かれて、磨き抜かれた剣となって、キラキラと光り輝く時です。

さあ、今日と明日、エピソード7に向かってメッセージライフ(会話)をやって(会話して)やって(会話して)やりまくり(会話し)ましょう。
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2009年06月01日

今から未来を見透す 2002年1月9日

2002年1月9日

”今から未来を見透す”


「時間をドライブするってどういうことだろう」

今年は、田ぐり庵がプロの企業として世に出る年であります。

そこから3大重要テーマチームが発足し、私、関原くみこがリーダーとなり、田中、井ノ上、宗の
4人が、時間に立場をとっています

我々4人が源となり、全く未来人として自由に時間をドライブする我々チームを確立する時に来ています。

”時間”meetingのスペキレーションから、時間に対する真実者の在り方が見えたのでシェアします。

それは、今現在の事実から、未来を見透すということなのです。

これはどういうことかというと、

”しゃべる猿”がやっていることは、過去(自分の経験)から、未来を見て、
”もうだめだ”と諦めたり、”どうなるんだろう”と不安におののいたりする。

あるいは、今現在の事実は無視して、

“いつかはこうなるんだ”とか“きっとそうなれるはず”と夢を見、ファンタジーの未来世界に酔いしれるのです。 

真実者は違います。

現時点における結果は○○と、良悪無しに事実を直視し、そして行き着くコミットは○○。
そのための中間地点では○○と、今という事実と、未来というゴールが明確で、
その間を無限に自由に創作し続けるのです。

具体的にチームが実行することは、まず今日という24時間の製造(キッチン、デコ)から
配達完了までのタイムスケジュールを一枚の紙に明確に示し、誰が見ても、事実を把握できるようにします。

そして、”今月”のイベント、大量予約がわかるように、ひと月カレンダーをつくります。

そして、年間カレンダーにイベント情報を明記し、その結果を出すための事業計画をつくり、先手先手で
行動します。

プロの企業として確立すること=未来を先読みして、行動することつまり、時間チームの使命は絶大なのであります!!  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ