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2009年10月28日

毎月、毎年、新記録を楽しむ・・・・・ 2001年06月28日

Kumiko’s sharing paper 

『田ぐり庵は、毎月、毎年、新記録を楽しむビジョンを持つ会社です。』
2001年06月28日

私たちは、毎月、新記録を創る会社です。

昨夜、緊急営業meetingをひらいた結果、今月の売り上げ、この数字だけは、死守するというラインを決めました。

それは、2,004万です。

先月の結果が2,003万余りだったので、今月は2004万です!!

今現在(6/27)、約1017万です。

予約状況から計算して、営業4人が各々100万つくれば、達成します。

そこで、新記録達成プロジェクトチームを明確にします。

S原チーム、Iありさ、S清美、
T栗チーム、T加寿子、N美鈴、
K重チーム、H明美、S幸子、
T中チーム、E龍子、I央里江です。

1人が333,333円つくれば達成します。

今日から3日間単純にいけば、1日11万です。

弁当売ってもいいです。

エピソードつくってもいいです。

お金もらってもいいです、拾ってもいいです。(ちがうか・・・・・)何でもあり!!

意図はシンプル新記録達成です。

もう、ワクワクして、眠れないって感じです。
ハチャメチャにお祭り(キャンペーン)を楽しみましょう。

昨夜のSSRで時間なしを探求しましたけど、時間が存在するという迷信におどらされて、時間におわれる人生は悲惨ですよね。

もともと自分たちが創った時間なのに、変な話です。

時間をドライブするカンをつかんだら、とっても自由です。

時間もお金もいっしょ。

お金がすべてという迷信に牛耳れて、お金に身を売る人生はみにくいです。

お金を創るセンスをみがいたら、こんなにおもしろいことはありません。

金絶対で、お金にあやつられて生きているかわいそうな人類(なかま)に、お金を創る楽しさを理くつではなく、エネルギーで伝えてあげましょう。

それにつけても田ぐりFamilyって、なんて素敵で、すごいんでしょう。

どこにいっても、自慢の家族です。

誰にでも、家族の話をしたくて、うずうずします。

みんな、だぁ~いすき!!  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2009年10月26日

音楽療法の可能から会話療法へと

2002年1月30日

“音楽療法の可能から会話療法へと”
<ことばが全てを現す可能を>

日野原Dr.は、音楽療法を日本に普及しようとしていらっしゃる様です。

人間の持つ能力の中で、“ことばを聞く”ことができる聴覚は特に優れていて

胎児の時から耳は聞こえ、死ぬ間際の意識を失った状態であっても、耳だけは聞こえているそうです。

音楽によって、自閉症の子供に奇跡が起きたり、不眠症が治ったり、末期がんの患者のモルヒネ量を10分の1にできたり、

音楽療法はいろんな可能を示してくれています。

音楽を聞くことによって、脳波がα波になり、神経快楽物質(エンドルフィン等を産生するからではないかと思います。

宇多田ヒカルの声質は、聞くとα波状態になるような効果を持っているそうですよ!

音楽の持つ効果を見てみると、セルフメッセージの持つ効果と同じですよね。

代表がよくシェアしてくれるように、痛みをなくしたり、体調を良くしたり、ぐっすり深い睡眠をとることができたりします。

音楽もことばのエネルギーの一つの現れですから、もっとストレートに考えると、会話で病気を治せるはずです。
そもそも病気は人間のもつ不完了や不誠実や恐怖等の - (マイナス)エネルギーの蓄積が

体の現象を通して表現されているわけですから
、その -(マイナス)の会話が明確になり、

完了させて、なくしてしまえば、体は健康になるはずです。

そして常に承認、創作、感謝等の +(プラス)のエネルギーを充満させたらとても元気に生きざるを得ません。

ということは、我々のエピソード7、コンタクトのプログラムに参加すると、病気も治ってしまう!?

ことになります。三つのメッセージ生活法に生きていれば、病気にならない!?

ということにないます。

現代の医学をぶち破ってしまう。

そんな会話科学の可能を我々は手にしてしまっているのです!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2009年10月21日

がんばれ まあくん 2001年06月27日

Kumiko’s sharing paper 

『がんばれ まあくん』
2001年06月27日

今日から、まあくんの期末試験がスタートします。

ここ何週間か、塾をやめて、みきちゃんと、くみこと、在り方から勉強ということに取り組んできました。

トータルのコミットは355点。

英語のコミットはもちろん80点。

今までやったことの成果を数字として見ることができます。

ワクワクときどきですね。

そして、試験の時に大切なことは“落ちついて精密に”です。

ゆっくり問題を読む、すぐ「あっ!分かった」と思っても、あわてて答えをかかない。

一回余白に書いてみて、それを見直す。

違っていることはないか?

先生のひっかけに、まんまとひっかかってないかな?

落ち着いて精密に!

まあくんはできる人です。

でも、素直に先生のひっかけに、ひっかかるところがあります。

字一つ間違っても、間違いは間違い。

分かっているのに、間違うことほど、もったいないことはありません。

そして、この精密さは、インペカブルさに直結します。

部屋の整理整頓、清潔な制服や身なり。

こういう時こそ、不完了なく、スッキリ・クリアにエネルギーアップして、いざGO!

私たちも、毎日売り上げという試験をうけているようなものです。

どれぐらい、精密に行動したか、コミットに生きたか、その人生試験を受けた結果が、我々のつくった結果です。

売り上げの満点・エピソード7プログラムの満点。

田ぐりっ子もまあくんと一緒にあと四日間の期末試験を楽しみます。

合言葉は“落ち着いて、精密に!”

まあくんがんばれ!

田ぐりっ子がんばれ!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2009年10月19日

親愛なるお母様

2002年1月27日

親愛なるお母様
お母さんと話し合うということは、今までの私の人生では全くやってこなかったことですから、

この際、お母さんに伝えたいことを、色々書いてみようと思います。

お母さんとの対話の後、私に浮び上がったテーマは、

“仕事って何?”ということです。

お母さんの口から

“自分の給料も稼げないようでは仕事とは言えない”とか、

“働いた時間の分だけ給料をもらうのは当然だ”

等という言葉を聞いたような気がします。

仕事というのは、結果が全てであり、具体的な結果を出してはじめて仕事をしたと言えるのではないでしょうか。
“教師の仕事”は何かというと、子供の持つ個々の可能性を開き、一人一人の子供が自分の人生において、

最高の能力を発揮するように育てることが教師の仕事であると思います。

もちろんその可能性を開くためには知識も必要です。

しかし、データを詰め込むだけが教育ではありません

自己表現力を高めたり、感性を豊かにしたり、他人ととことん仲良くなったりと

人間としての成長をサポートすることも非常に大切です。

ですから、8時から17時まで学校にいたから仕事をしたとは言えないはずです

しかし、今の社会では、費やした時間=仕事量かのように扱われていませんか?
自分の給料に見合うだけの仕事をしている先生がどれ程いるだろうかと思います。

それは一般の大企業においても同じことが言えるかもしれません。

その点、田ぐり庵のような小さなビジネスは事はシビアです。

自分達のやった仕事量の結果がそのままストレートに売上として明確になりますから一目瞭然です。

何が言いたいのかというと、仕事をしていないのに多額の給料をもらう人たちもいて、それらが素晴らしいことだとは言えないし、

この社会の矛盾自体を直視する必要がある!

ということです。

お母さん、私は本当の仕事とは何かを社会の人々に証明すべく毎日を100%仕事しているのです!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2009年10月14日

田ぐりファミリーは筋金入りの・・・。 2001年06月26日

Kumiko’s sharing paper 

『田ぐりファミリーは筋金入りの経営者(オーナー)たちです。』
2001年06月26日

ちょうど一年前、私たちが外販を手放して、営業に専念することを決めました。

そして、今、再び外販の楽しみを味わっています。

これはまったく偶然ではないですね。

今だからこそ、一年前までの外販が何故はたらかなかったのか?

そして、今、外販をやる可能がよく見えてきます。

私たちは今でも、よく“やることにしない”とコーチを受けますが、一日外販は、まさにやること、目先の現象だけをみつめ、今日の何個、何万を必死に売るという先を見通していない外販でした。

だから、せいぜい10万の売り上げ、体は疲れるし、ネバベキエネルギーでした。

しかし、今、私たち筋金入りオーナーが、外販に出るのは、会社のキーマンと出会うチャンスを手ぐすねひいて待つ・今の社会の経済エネルギーを洞察する・営業の会話アイデアのヒントを得る・真理を手渡す金の卵と出会う・未来のデザインをするための情報を得る等の、人類革命のための情報収集とでもいいましょうか“革命のため”が理由です。

見た目は、いち弁当屋、しかし、その実体はヤバい世間の革命に立場をとる救世スパイ!

私たちとまともに会話ができるのは、結果に意図がある人。

つまり、会社の社長さんたちでしょうか?

それでも、自分は誰、何のための仕事、人生なんて見えていないかもしれません。

私は今、大きく動く時。

“生きの悪い金魚”をくわえて遊んでいる(昔のくみこのつかまえる男性)場合ではありません。

思ってもみないような愛出案(アイデア)をどんどん会話し、田ぐりっ子のすごみを、この真理のすごみを、いっきに知らしめる時です。

私たち一人ひとりが、各々ひとつの会社を持つようになっても、月一回のサミットミーティングでは、原点に戻って外販に出るとか、洒落ていると思いません!

グッドアイデア!

  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2009年10月12日

親愛なるお母さんへ

2002年1月26日

親愛なるお母さんへ
こんにちは。お母さん。如何お過ごしでしょうか?

お元気ですか?

先日話したのは4.5日前だったでしょうか。それきり話してないので、

この前の電話を切った時のイメージがそのまま残っていて、お母さんは落ち込んで

いるのではなかろうかとちょっと心配したりしています。

電話で話すと私の声が高ぶるので、お母さんがそのことにひっかかってしまう様なので、

手紙を書いています。

私自身、手紙の方が冷静に話す(書く)ことができるみたいです。

私が今お母さんに伝えたいことは、次のようなことです。

それは、“時には、言われたくないような事を謙虚に聞き入れる必要がある”

ということです。

お母さんは“他人が嫌がるような事は言ってはいけない”とよく言いますよね。

この言葉は本当でもあり、嘘でもあると思うのです。というのは、これには条件があって、

自己満足(エゴ)のためにいやごとを言ってももちろんダメです。

しかし、その人を愛するが故に、あえていやな思いをさせると知りつつ、言うべきことを言うことが必要な時もあると思うのです。お母さんも私を育てる中で、私が腹を立てるとしりつつ、躾のために言ってきたことが沢山あると思います。

私もお母さんにずいぶん厳しいことを言いました。

でもそれは本当にお母さんとぶつかりあって本物の人間関係を作りたいからであるし、

この世から戦争をなくしたいからなのです。

考えてみてください。

世界中の人々が“他人の嫌がることは言わない”という理由で、他人の不正を

見て見ぬふりしたり、ニコニコ仮面で表面的なつきあいしかしなくなったら、どうなるでしょう。

地球はエゴの集団になってしまって、すぐに滅びてしまいます。

どうか私の言っていることに耳を傾けてください。

くみこは非常に大切なことを訴えているのかもしれないと。

“お母さん、人生において一番大切なことは、貯金することでもなく、出世することでもありません。

何があっても、たとえ地獄の底までも一緒に生き抜くそんな親友を、そんな家族を、

そんなパートナーを作り続けて生きることです!!“
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2009年10月07日

未来を創る未来人 2001年06月25日

Kumiko’s sharing paper 

『未来を創る未来人』
2001年06月25日

“本当においしくてあったかい、そんなお店をつくりたい”という意図が田ぐり庵を創り出しました。

そこには、何の保証も約束もなく、無から有を生み出した現象です。

“現金売り上げが必要だ”という意図が外販プロジェクトを創り出し、現金収入を現しました。

今日の売り上げコミットは××万、今日は、エピソード7に××人と、私たちは常に真っ白のキャンバスに自由に絵を描くかのように、何の保証もない、一瞬先の未来を言葉で現していますね。

私は、最近、この未来をデザインし、それに向かって行動し、具体の結果を創るということに、何とも言えない人生の醍醐味というか、わくわくドキドキ嬉しくてたまらないという感じです。

親に乗り移られた過去の内話に基づいて、内話どおりの現象を現し続け、アプセットと後悔と自己否定をただ繰り返していた自分を思い出すとまさに古代人。

全く別人だなあと自分が生まれ変わり続けていることを実感します。

“この未来を創り出す”というセンスをみんながつかんだら、世の中は明るくなりますよね。

結果を創るためのスペキュレーションと結果を創った感動のシェアで会話が充満し、地球のエネルギーが明るく軽く創作的になるでしょうね。

今って、他人の批評や評価、悪口、不平不満の愚痴、利用ためのさぐりあい、だましあいの会話で充満してますもんね。

いろんな悲惨な天災が起きてきても、当たり前という感じです。

田ぐり庵という未来人家族が存在しているのだから、あとはこれを全体に広げるだけです。

地球の質量(エネルギー)革命にあなたのエネルギーが重要です。

責任重大ですよ!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2009年10月05日

人間は助け合って生きる動物つまり迷惑かけあって生きる動物です

2002年1月22日

人間は助け合って生きる動物、つまり迷惑かけあって生きる動物です(2)
今まで私が母と接する時にしていた会話は、私のやっていることを

わかってもらおう、わかってもらおうという在り方からやっていたので、

母の在り方についてはとやかく言わずにきました。

しかし、地球が危ない緊急状態の中で、母の我絶対、母の差別は見過ごせませんでした。

私達が田ぐりパーティーの中で

“平和は自分の中にある自他の差別が戦争を巻き起こすんだ”と人類(なかま)に叫んでいるのが、

嘘になってしまうと感じたからです。

アメリカがやっていることに関しても、

“テロを起こした人が悪いけん、捕まえないかん”程度にしか考えておらず、

全く他人事の在り方で生きています。

代表が“世間の人は~だからね”とよく教えて下さいますけど、その世間の人が自分の源泉である

母親そのものだとはハンマーで頭をなぐられたようなショックでした。

お蔭様で我に生きる人生とはどういうものかよく見えてきました。

母が私のことをとても心配するのは、自分が孤独だからなんですね。

将来何かあった時に、誰も助けてくれない。だからその時の為に貯金や保険や年金が必要なのです。

私に何の不安もないのは、仲間(みんな)がいるからどうにでもなる!と信頼があるからなのです。

孤独に生きる人生は

“人間はわかりあえない”
という会話に基づいていますから、話し合う文化がありません。

エネルギーが交わらないのです。

もちろんぶつかりあってとことんケンカすることすらできないのです。

なんと寒い人生でしょうか。

お母さんのことがガチガチに凍った氷山のように見えてきました。

だからあんなにガチガチに肩が凝ってガチガチに便秘なのでしょうね。

しかし、母を口説けたら本当に怖いものなしです。

母を世間の象徴として、お師匠様とあがめ、私の会話力(メッセージライフパワー)

トレーニング相手として、とことん鍛えさせてもらいます。

母と私が本当に出会う時、人類の平和革命が本番化するのです!!  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ