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2009年01月28日

sharing paper 2001年05月20日

Kumiko’s sharing paper 2001年05月20日

(タイトル無し)
2001年05月20日


今、私はこの毎朝のメッセージを我々チームのメンバー、一人、一人がshareすること、つまり、大切に読むことの重要性を感じています。

私たちは、超多忙人ですから全員がそろって毎朝ミーティングすることなどできません。

ですから私はこの朝のメッセージに今自分のいるところ、意図すること、共有したいこと自分の命だと思って、正直に書いています。

リーダーのメッセージや、サワちゃん、ミキちゃんのメッセージもどんなに遅い時間になっても必ず時間をつくって大切に読んでいます。

何故ならそれが今のコーチだし、最新情報だし、最新意図だからです。

我々チームが同じ意図のもとにエネルギー調整する最高のチャンスがこの読メッセージです。

昨日、キヨミとアリサと話していて、二人が私のshareを知らなくて、それぐらい読んでいないことを知りました。

これでは、どんどんズレていくなあと思いました。

この調子で、リーダーのメッセージに目を通しているとしたら、ヤバイなとも思いました。

朝のメッセージ共有は、未来型の超人(スーパーマン)meetingです。

“何時にどこで”といった不自由な原始的なmeetingでなく、時間・空間を超えていつでもどこでも全員が一つのエネルギーになれる最高のものです。

私たちが持っている世界中のどこの企業も持っていない宝物は“会話(meeting)”です。

週一回の田ぐりサミットだって世間のレベルを超えていますが、毎朝のメッセージ共有meetingはその先を行きます。

そして、このメッセージを書くこと、読むことは、今、会話科学者としての責任から要求される“聖なるセルフメッセージ(現リバースライフ)”そのものです。

今、中途半端はいけない、誠実なセルフメッセージに生きましょう。

私は、セルフメッセージが遺伝子組み換えなんだという真実に非常に勇気づいています。

どれだけ進化できるか実験してみるような気分でニンヤリ楽しみにセルフメッセージをやっています。
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2009年01月21日

sharing paper 2001年05月19日

Kumiko’s sharing paper 

(タイトル無し)
2001年05月19日


今、営業チームが意図明確に再創作しないといけないことがあります。

それは“たなぼたのように向こうからやってきた注文の卵”にも意図をもって関わっていくことです。

昨日こんなことがありました。

『多々良中央中』から最近2回注文が入ってきて、発注者の希望は‘2回とも別メニュー’にすることでした。

前日になって、メニューをまだ決めておらず、リューコにメニューを決めてもらいました。

メインのおかずはチェックして全く違うメニューを入れたのですか、副菜が全く同じだったのです。

先方は「残念です」という会話でした。

先日、シェアした『学研』へお弁当のサンプルを持っていった結果、それを食べてみた学研の福岡支店の女の子たちが「ボリュームがない」「そこまでおいしいと思わない」と言ったそうです。

なんか、自分たちが通って、通って必死に営業して入ってきた注文にはものすごい意図があるけれども、向こうからやってきた注文にはどこか感謝がない100%の配慮が足りない結果だと思います。

ここが、今の私たちのムラのあるところ、いつでもどこでも100%じゃないところです。

どんなに、可能をたくさんつくっても、このまたぎが大きなロスをつくります。

もう一度、どんな注文であろうと、100%情報を収集し、先方と人間関係をつくり“喜ばれるお弁当”をお届けすることを宣言します。

『学研』に関しては、これをチャンスに福岡の女の子のところに通って、人間関係をつくって、コンビニ弁当好きの若者が気に入る弁当づくりに挑戦します。

『多々良中央中』の担当の先生とも、もう一度話し合って再度挑戦します。

何がおきてもピンチはすばらしいコーチ、そこにエネルギーシフトを起こし、奇跡の結果を楽しみます。

これが達成のコツでしょう。

やるぞー!

  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2009年01月14日

sharing paper 2001年05月18日

Kumiko’s sharing paper 

(タイトル無し)
2001年05月18日


昨日、看護協会で余分に作ったお弁当をフル活用しようと、営業チームでいろんなところに配りました。

私たちは、お弁当等の商品が残った時“捨てるよりは、いつもお世話になっている方に喜んでもらおう”と、よく‘さし入れ’をします。

でも、世間ではそうじゃないです“人にやるぐらいなら捨てた方がまし”といった感じです。

“金絶対、利益主義”でビジネスをやっているのか“愛を届けよう”主義でビジネスをやっているのかの違いはこんなところにも歴然とみえます。

昨日は、製薬会社2社に‘さし入れ’ましたが、どちらも「えーっ、タダでもらっていいんですか?」とびっくりしていました。

いつも、医者たちに‘さし入れ’するばっかりで、自分たちが‘さし入れ’されることは珍しいみたいです。

Y製薬なんか、みんなわーっと受付によってきて「あーっこれが、みんなが言っている田ぐり庵か」「そうよ、うわさの田ぐり庵よ」「一度食べてみたかったんだ!よかった」とか「こんなことしてくれたら、もうみんな弁当頼みますよ」といわれました。

‘さし入れ’され慣れている某旅行会社とはえらい違いです。

「あーっ持っていってよかったぁ」と、こっちまでうれしくなりました。

“田ぐり庵に弁当を頼むと商談がうまくいくよ”といううわさを確立しようとたくらんでいます!

  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2009年01月07日

sharing paper 2001年05月17日

Kumiko’s sharing paper 

(タイトル無し)
2001年05月17日


今、私は製薬会社にお熱です。

特に山之内製薬に夢中です。

最近、山之内製薬から毎日のようにお弁当の注文が入ってきます。

しかも、毎日違う営業マンなのです。

そして、発注量も増えてきて、九大病院に配達することもしばしばです。(ということは医者製造元に届けているようなもんです。)

昨日は、「2,000円のお弁当を55個、明日もってきてくれますか?」と突然のうれしい悲鳴でした。

この現象は、実は私のITOFULな行動の結果なのです

というのは山之内の注文が入り始めたころは、ちょうど営業チームが“自分を売り込んでホレさせてこい”というリーダーからのコーチを受けていた頃で、私は配達の度に意図的にスーツ姿でキめて配達しました。

集金や請求書を持参する時も必ずプレゼンスして通いました。

すると、昨日サワちゃんが山之内の配達をした際、薬品卸会社の人から「ああ、あなたが評判の配達の人ですね」と言われたそうです。

しかも、お弁当はサワちゃん特製のサーロインステーキ弁当で、この営業マンも確実にGET!という感じです。

私たちはよくヒットを飛ばせブームを起こせとコーチされますが、これは、要は話題作りというか、うわさになるということなんだなあと思います。

今の山之内の注文状況は人が人の行列を見て何の商品に並んでいるのかもわからないのにとりあえず並んでみるという感じです。

そして、とった商品がこれまたおいしくて安いとなればもう田ぐりの虜でしょう。


このまま一気にブームを起こし医者たちを田ぐりっ子のとりこにして、医薬学界に革命を起こそうとニンマリ笑っています。


  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ