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2009年12月30日

私の好きな男の子 2001年07月09日

Kumiko’s sharing paper 

『私の好きな男の子』
2001年07月09日

昨日は、大学時代の同級生T君と、小学・中学時代の同級生A君と話をするチャンスがありました。

思い返しみると、二人ともその時代に私が好きだったというか、憧れていたというか、心のなかで“いいな”と思っていた男の子です。

幼稚園時代の初恋の男の子H君からNビア時代のI君に至るまで、その共通項は、クラスで一番モテル男の子です。

“私はブス”の内話がつくるコンプレックス“私はもてない”という自己否定エネルギーが、みんなが好きな男の子への憧れをつくったんでしょうね。

いや、しかし、その一番モテル男の子の実態はというと・・・。

T君は何考えているか分からないところがあって、やさしいけど、冷たくて、私は、彼の反応にビクついて、どっかひいていました。

しかし、真理の目から見ると、彼はただの“えーかっこしい”で、クールをよそおっているけど、本当は人が怖くて、臆病で、だからあんなにポーカーフェイスなのです。

それが見えたとたん、私は何を怖がっていたんだろう。

彼の戦法にまんまとひっかかっていたんだとバカらしくなりました。

そして、このまま、彼の人生を終わらせてしまっては申し訳ないと、メッセージライフの炎が燃えてきました。

あまりに、ごまかしの人生ですから、どこまで真理にたえられるか分かりませんけど、一発、愛の矢(ことば)を放ってあげましょう。

A君は、暗~い声で電話に出て、去年10月に結婚したのにもう今週離婚だそうです。

「俺は平凡な家庭が欲しいだけなのに、何でこうなるの?8月になったら結婚相談所に行こうかと思っている」とゲームにお忙しいようです。

あの人気者の明るいA君はどこにいったのでしょうか?

仕事に結果を出したい人のためのエピソード7の次は、『恋愛・結婚を成功させたい人のためのエピソード7』のキャッチフレーズが必要になってきているみたいです。

人類革命は我々の大仕事ですな。

  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2009年12月28日

顔でもない、スタイルでもない、モテる秘訣は会話力

2002年2月8日

“顔でもない、スタイルでもないモテる秘訣は会話力”

<あなたはどれだけ人を笑わせられるか>

ことばを持つ人間としての魅力は、やはりことばを持っていること以外の何ものでもないという結論に行き着きます。

ですから、ことば能力を生かしきっている人程モテるのです。

最近私は“数字で読む日本人”(自由国民社)で良悪の解釈や上下、優劣の差別のない事実である数字から今の日本や日本人を読んでいます。

その中で“やっぱりねー”と納得したのはNHKが発表している

「○○年の好きなタレントベスト10」で

男性は①明石家さんま ②ビートたけし ③所ジョージ

女性は①松嶋奈々子(例外かな?) ②和田アキ子 ③久本雅美

キムタクやSMAPを差し置いて、浜崎あゆみや藤原紀香を引き離して話の面白いタレントがトップなのです

モテたい モテたいと悩んでいる人は話が面白い人になればいいのです。

それでは話が面白いとはどういうことなのでしょうか?

“なんでそこまで言えるのー”と叫びたくなるようなストレートな会話、話題はやはりお金、セックス、コンプレックスです。

それから“なんでそんな言葉思いつくのー”とため息の出るような新鮮な会話。

つまり瞬間に知恵が湧き出るアイデアマンなのです

“うわぁなんかドキドキするー”と声がうわずるような承認の会話。

自分を愛しているから他人にも素晴らしいところしか見えなくて、徹底的に承認し続ける人です。

こんな会話力で人を笑わせたらイヤといってもわんさか男性も女性もついてくるでしょう。

メッセージライファーである田ぐりっ子達はお笑いスターなど足元にも及ばないほど徹底的に人を楽しませ、

笑わせることを自由自在にドライブできるようになる必要がありますね!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2009年12月23日

世界水泳大会総なめ!田ぐり庵 2001年07月06日

Kumiko’s sharing paper 

『世界水泳大会総なめ!田ぐり庵』
2001年07月06日

世界水泳大会三番目の可能(株)ばんの弁当業者として田ぐり庵が一社独占で選ばれました。

全員一致、100%の支持率で田ぐり庵に決まったそうです。

すごいと思いませんか?

近畿日本ツーリスト、テレビ朝日までは、そりゃねって感じだったんですけど、ばんまで決まるとは、田ぐり庵の実力はすごいですねー。

テレビ朝日の3,050個、近畿日本ツーリストの6,900個、ばんの4,200個、合計817万になります。

私たちが積み重ねてきたエネルギーを爆発させる時が今ですね。

先日の代表メッセージ“田ぐり庵の未来”Ⅰアイデア弁当、Ⅱ教育、Ⅲイベントの三本立てが、今、私に新鮮にメッセージされているのですが、世界水泳大会が田ぐりの未来と直結していると感じるのです。

会話科学は、よく三つの輪、Ⅰ過去、Ⅱ現在、Ⅲ未来、Ⅰ私は誰?、Ⅱ今、100%、Ⅲ何のために、Ⅰ物なし、Ⅱ我なし、Ⅲことばのみ、の法則が見出されます。

これを田ぐり庵の未来に応用するとですね、我々の言葉そのものであるアイデア弁当を今まで売ってきた。
(もちろん、今からも売っていきますが)

そして、現在、我々自身が商品であり、我々の言動、プレゼンス・エネルギーそのもので、社会をメッセージライフする時である。

その結果、我々がたずさわるイベントとは、大成功をおさめ様々なイベント主催者として仕事をするようになり、ついには人類革命という、最高最大のスーパービッグイベントを我々が成功させるのです。

世界水泳大会も我々の愛の結晶弁当をお届けし、我々の会話力を徹底的にご披露し、ビッグイベントを大成功させましょうね。

Are you ready? Yeh!



  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2009年12月21日

私は自信が欲しい!

2002年2月7日

“私は自信が欲しい!”

<メッセージライフシュミレーションシリーズ>

“あなたはどうなりたいですか?”
“何が欲しいですか?”


という質問に対し、

“自信が持てるようになりたい”
という答えをよく耳にします。

私も以前は自信が欲しい、自信が欲しいとよく言っていました。
何気なく使う“自信”という言葉。
“自信”とは一体何なのか
問い正してみると、明確に答えられない人が多いのではないでしょうか。
“自信”とは“自分を信頼していること”
言い換えれば“自分を好きなこと”なのです。

本音の本音のところでどれくらい自分を愛しきっているか。
それが“自信”なのです。
私たちが誤解しがちなのは、何か人より知識を身に付けたら、人ができないことにチャレンジしたら、人との競争に勝ったら自信がつくと思うところです。自分とはいったい何者なのか、つまり自分が本音で持ち続けている ことば を明確にすると、ウソのように人生の霧がすっきり晴れます。
自分の作り出す人間関係や、そこから発生する色んな出来事、全て自分が持つことばによって創られていくことがまるみえになり、人生のカラクリが解けるのです。

自分は誰なのかが見えると、同時に自分はそうなりたくてそうなったわけじゃない。
そうならざるを得ない環境だったんだと自分を許せるのです。
そうすると事は簡単です。

自分の持つことばを変えると、自分の人生そのものが大革命されるのです。
人生バラ色とはよくいったもので、目の前に広がる情景までもが全く別物であるかのように現れてきます。
あなたもそんな崇高な人生の大チェンジを楽しんでみませんか?
たったの2日と1晩、29400円の時間とお金でその奇跡が手に入るのです。

ほんのちょっと勇気を出して一歩前に踏み出してください。

“トンネルを抜けるとそこはユートピアだった”と言わせますから!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2009年12月16日

あなたは、あなたの人生の・・・・・ 2001年07月05日

Kumiko’s sharing paper 

『あなたは、あなたの人生の主催者ですか?』
2001年07月05日

7月4日の田ぐり団らんパーティー、あなたにはどんなパーティーでしたか?

クミコは“田ぐりっ子のお気に入りメニュー”というテーマのもとに、料理長を務め、そして、18年ぶりに再会したイケセンをゲストに迎え“結果”“自分とは”というテーマで自由に話し合い、今あることをみんなにシェアし、きわめつけ、次回のパーティー創作リーダーを決め、非常に充実したパーティーでした。

私が、このパーティーの主催者だと言い切れるのです。

自分の作った料理を“おいし~い”“カンド~!”“これ好き~”“うれしい”と食べてもらえること程うれしいことはありません。

未知の人であるゲストと話し合うことで、その人の可能がみえてくる。

何とかこの人を勝たせたいと愛があふれてきます。

みんなの前でシェアしていると、みんなの“クミコがんばれ”のエールが聞こえる。

感動をメッセージすることで、新たな感動に全身がふるえます。

完了のオペレーションをしながら、すでに、次回パーティー創作のスペキュレーションを仲間とする。

ああ、疲れた等と過去に酔いしれている暇はありません。

みんなどれくらい自分が人生の主人公なんだという自覚のもとに生きているでしょうか。

立場をとったら、充実感が違います。

ワクワク度も最高レベルです。

次回のパーティーには、全員、主催者としての感動も味わってもらいたいと思います。

そして、そのためには、今、あなたの今日をどれぐらい主催するかが、大切です。

さあ、ジャンジャン、口を開きましょう。

一人ひとりが、必ず1日一回メッセージライフの会話をすること。

この誠実な積み重ねが、3,000万を創ります。

10名のゲストを創ります。

主催者はあなたです。

今日のコミット1!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2009年12月14日

私は今まで何をやって来たんだろう

2002年2月6日

“私は今まで何をやって来たんだろう”
<0“ゼロ”という結果から見えること>

昨日の追突事故から営業の数字についての会話が表に出てきました。
私自身が不完了を持ち、車の持ち主であるT に批判をさせ、見事ともいえる事故の現象が現れました。私がゼロという営業結果をつくる背景を見るいいチャンスだと思い、洞察してみました。

みてみると当然とうか、創作の必要性があります。
まず私の営業担当は主に学会関係です。
学会は春(5.6月)と秋(10.11月)がシーズンで学会関係者は主に来年、再来年、3年後の話をしています。
そういう人たちとの会話を一緒にいると今の結果は当然0になります。

それから製薬会社関係、説明会で使うお弁当類はお医者さんがメニューを決めるので、医者に田ぐり庵にしてもらう必要があります。
それと製薬会社の営業マンは、会社にほとんどいないので大学で出会うか、早朝を狙うかどちらかだが、当然回数(量)が足らない。
可能はつくっても結果は0になります。
そして企業の社長や研修担当の人と会って、エディケーションをメッセージライフしかけていますが、結果は0です。

イベント会場である単発の催し物の営業は当たれば大きいですけど、はずれれば0です。

つまり、私の営業に欠けているのはシーズンものの弁当発注ではなく、ほっといても年中入ってくるようなコンスタントな売上を作る取引先で、今月はこの企業アンテナの開拓をします。
このことはそのまま田ぐり庵の安定収入ベースにつながるので、みんなで意図して創りましょう。
今現在の可能は美容室の晩食を毎日配達するということです。
Mさんも弁当契約を計画してくれています!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 10:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2009年12月09日

Independence Day 2001年07月04日

Kumiko’s sharing paper 

『Independence Day 独立記念日』
2001年07月04日

7月4日はアメリカの独立記念日、一年で最も大切な祝日の一つです。

花火大会の有名な日でもあります。

国の独立を皆で祝福し喜びを分かち合うための花火大会なのかもしれません。

そして、私たち真理者にとって独立とはなんなのだろうか、と、ふと自問自答してみました。

国の独立とは、どこかの国の所有物(属国・植民地)である存在から、ひとつの自治体として、政治的・経済的に独り立ちすることをいうのでしょうが、私たちにとっては、毎日が独立記念日なのかもしれません。

子供の在り方で愛をもらい、権力者(親)に支配され、何のコミットもなく、ただ、ただ、息をしているという人生から、パーフェクトな親の立場をとり、愛を与え、全ての現象を創り出していく人生へのシフトを独立と定義するならば、毎日が新鮮な独立記念日です。

一日一日を大切に生き、その一日という一生を全く完了し、朝目覚めとともに誕生し“独立宣言”をする。

こんな独り立ちの人生が、未来人の生き方かもしれません。

今日、エピソード7のイブニングセッションかつ、田ぐりファミリーパーティー、どんなことでも、素直に話し合える家族づくりに立場をとろうではありませんか。

一人一人がゲスト(家族候補者)を現す。

私たちは、やると決めたら本当にやる宣言者ですから、やりましょう。

歴史に残る独立記念日を私たちで創りましょう。

私、クミコが歴史に残るとっても美味しいディナーづくりに立場をとらせていただきます。

皆様、ご用意はできてますでしょうか?

過去を全く完了し、未来を創り出す。

独立した人としてのエネルギーO.K.ですか?

(つまりセルフメッセージはO.K?)

Let’s Enjoy!

  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2009年12月07日

話す門には道開く!!

2002年2月5日

“話す門には道開く!!”
<本音を言うとすごい!!>

私、会話するってすごいなぁとつくづく感じるんです。

1つは、今回E-7に一緒に参加したMさんです。昨日TELで話したんですけど、もう声が別人なんですよ!
“楽しい!嬉しい!素晴らしい!ありがとう!”というエネルギーそのものなんです。
6日のパーティのゲストも早速3人創っていらっしゃるんですけど、E‐7の中で何があったかというと、誰にも言えずに何十年も悩み続けた“SEX”の会話をオープンにしただけなのです。
自分でも意識すらしてなかった幼い頃の悔しかったエピソードを素直に口に出しただけなのです。
彼女はもともと強いエネルギーを秘めていて、ちょっと不気味なくらいだったのですが、
(胃がんも自力で治すくらい意図の強い人です)
内話がオープンになったとたん、道が開いたのです。
“どんなに高価な宝石より、どんな海外旅行に行くより、どんなに素晴らしい映画を見るより、やっぱりことばよね。
私の中の化膿していたウミを出してもらって毒消し飲んだみたい!“

それはそれはパワフルなシェアをしていらっしゃいました。

同志が一人増えて、とても嬉しく感じております!

それからIさん。
昨日小一時間話をしてバトルになりかけて
“Iさんどうしてそんなに私の会話をはねのけるの?”って言ったら、
“全部俺のことダメだダメだって否定しているようにしか聞こえない!”と体を震わせながら本音を言ってくれました。
パーティーに来たときも言われる会話が全部否定に聞こえてキレたと言っていました。
そこから“そっかぁなるほどね。でも他人の話を否定的に聞くのは実は自分なんだよ”と
仲直りしてしみじみ二人で話し始めて
“次は会話をはねのけないでムカついたときは手を挙げて合図する”とか言って笑い転げたんですけど、
“グサッとくること言われてでも後でまた話したくなる。麻薬みたい”ともつぶやいていました。
Iさんの殻を一枚破ったみたいです。

本音を話すと道が開けることを実感する毎日です。
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2009年12月02日

お金という毒のおそろしさ・・・・・ 2001年07月03日

Kumiko’s sharing paper 

『お金という毒のおそろしさ。本当に怖いのは、金欠病ではなく、金余病だった。』
2001年07月03日

私が、医薬業界に営業をかけていく上で、一番、原点といえる、お世話になった先生が、N先生です。

私が化粧品会社時代から、かわいがってもらった九大の皮膚科の名誉教授です。

私が、アメリカ帰国直後お弁当屋をやるというので、O先生を紹介してくれたり、大腸肛門病学会のY教授を紹介してくれたり、去年のランチョンセミナーの結果はN先生のおかげといっても過言ではありません。

75歳にして会社を起こしたりクリニックをスタートしたりと意欲のある先生で、元気だなあと感心していました。

私がアメリカ出発前に先生と会話をした時、先生が「僕は戦争で世の中メチャクチャになって、何もなくなった時、生きていくために何でもやってやると思った」「医者のプライドなんか捨てて、くつ磨きでも何でもやってやると思った」といった言葉が、非常に印象的で、ああ、先生の意欲ってこれなんだなあと尊敬していました。

ところが、最近、先生が別人なのです。

非常にそっけなく、私が電話したり、あいさつにいったりしても、邪魔そうにしているのです。

極めつけは、先日の400万プロジェクトで「先生、売り上げに協力して下さい」と電話したとき「ビールはもらったのがたくさんある」「欲しいものは何もない!」と非ように冷たく切られました。

この変化はクリニック(はげのための)がぼろ儲けし始めているからなんですね。

お金の毒ってこわいですね。

儲ければ儲けるほどケチになる。

人を信じなくなる。

人と接しなくなる。

全ての人が自分の財産を奪う悪者にみえるのでしょうか?

金欠病なんてかわいいもん。

金余病は、現代の不治の病ですね。

私は先日の電話を境に先生には「ご愁傷様です。チ~ン。」完了をしました。

今までの貢献には100%感謝し、“こんな病人を増やしてはいけない”と熱い情熱の触媒の存在として、先生を承認いたします。

現代のお金毒のパワーは恐るべきもの、そこに突撃する私たちは、抵抗力のある会話体(からだ)づくりが大切です。

たゆまず、セルフメッセージとメッセージライフで体をきたえよう!

  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ