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2010年06月30日

読書の次は執筆しかない! 2001年08月07日

Kumiko’s sharing paper 

『読書の次は執筆しかない!』
2001年08月07日


真理からのメッセージの1つに、“あなたは何に燃えていますか?”というテーマがあります。

今回のエピソード7第1回目の中でも、このテーマが扱われました。

この質問を自分に問うてみると、“本を読むこと”と現れてきました。

正確にいうと“本を読む中から、真理のひらめきや、会話科学のさらなる探究を楽しむこと”となります。

昔の私は、世間体や常識をものすごく気にして生きてきましたから、地位、権力を絶対視するところがあって、本や新聞やTVのニュースで述べられていることは、絶対であるかのように生きていました。

だから、本に書かれていることを理解したり、覚えたりすることが読書でした。
(その読書すら全くやっていませんでしたけど・・・)

ところが、今は違います。

こちらには、“言葉のエネルギーが全ての全て”という絶対真理があって、本の文章をヒントにしたり、きっかけの知識にする程度なのです。

読めば読むほど最近、現れてくる感想は、“大したことないなぁ”というつぶやきです。

あの程度でちゃーんと本になるのだから大したもんです。

例えば、最近の“心と脳の科学”、すっごい期待のもとに読んだのですけど、結論は“心と脳についてはまだほとんど解明されていない”なのです。

ウソでもいいから、自分の考察をかいてみたら!?と思うんですけど、それすらもない。

言論の自由なんだから、自分の命である言葉(メッセージ)を人類(なかま)にぶつける、そんな熱いエネルギーが欲しいですよね。

それこそ、何に燃えているかを下手でもいいから、文章(メッセージ)として残す。

これが、本を執筆する在り方であり、ひいては、人間の生き方だと思います。

やはり、我々が今、立場をとるところは、“本を書く”ことみたいです。

あなたは、今何に燃えていますか?!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年06月28日

あなたは与える人ですか?!

2002年3月8日

“あなたは与える人ですか!?”

<我々はエネルギー体でしかないのです>

私は3/6の田ぐりっ子のライトメッセージを昨日読みました(リーダーメッセージは読んでいたんですけど)
読んでいて感動したんです。
それはさわちゃんのメッセージを読んでです。

私はさわちゃんが大好きです。
なぜかというと、
“さわちゃんって愛情深いなぁ”と感じることが毎日の生活のポイントポイントででてくるのです。
ライトメッセージで感動したのは
デコリーダーとして現場に夜中に入っていることを素晴らしいチャンスとして感謝しているエネルギーです。
私がいろんな人と会話する中で自分を被害者扱いする人や、他人を批判したり、ねたんだりする人をみかけます。
世間的にいえば、夜中にデコに入って、経理の仕事もして、総支配人ともあろうお方が・・・
と大変モードになってもおかしくないと思います。
でも、さわちゃんのライトメッセージを読めば伝わるように、今いる環境、立場を心から楽しんでいる姿は、
尊敬に値します。
これは、やり方、方法やネバ、べきや理屈でやれることではなく、
全くエネルギーの世界です。
どれくらい真実エネルギーに生きているかであり、
どれくらい与えるエネルギー体であるかです。

宇宙の意図から与えられた、最初で最後のこの瞬(とき)を、どう人類(なかま)のために生きるのか、奇跡(ミラクル)としかいいようがない、この自分の存在をどう感謝して、どう現すのか、
ただやることに流され、何をやったか感動もなしに生きるのはやめましょう。

私は営業の責任者として、徹底的に外に出ます。
弁当の営業も、作家としてデビューも、会話教育の布教も、sex open partyのプロデュースも、
シャープにそして貪欲に、田ぐり庵を守ってくれている総マネ松田さわ子を勝たせて、そして、人類を勝たせるために、何でもやらせて頂きます!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年06月23日

我のかたまり・・・赤面症・・・ 2001年08月04日

Kumiko’s sharing paper 

『我のかたまり・・・赤面症・・・』
2001年08月04日


私は小さい頃、恥ずかしがりやで、人の前で何かをするという場合など(例えば、親戚の前で歌をうたうとか・・・)真っ赤に赤面し緊張のあまり泣き出したりすることがしばしばでした。

大人になって、就職した後も、人前で話すなど、とっても苦手で、それでも、学会で発表したりしなければならない時は、前日徹夜で、原稿を覚え、それこそ、ちょっとでも記憶が薄れないよう、頭を動かさないように歩く・・・こともありました。

そんな私が今、八月エピソード7のSVをつとめることに、不安や緊張があまりないのです。

赤面症というものは、実は“自分が在る”という、我有りの会話エネルギーがつくりだす病気なんだなということを実感します。

自分が失敗したらどうしよう、自分がどう思われるだろうと、我のかたまり状態になっています。

しかも、想像する結果は、非常に否定的で、その不可能な会話エネルギーが、赤面させ、何にも行動しない状況をつくりだすのです。

自分の存在など関係なし、ただ、ただ、人類(なかま)のことを思い、人類(なかま)のために今できることはなんだろうと、常に外に目を向けていたら、赤面などしていられません。

今、この瞬間にも、飢え死にしかけている人類や、意味のない戦争の現場で戦っている人類や、金の奴隷として生きたしかばね状態の人類を思えば、声を大にして、叫ばずにはいられません。

命がけのメッセージを与え続けずにはいられません。

今、我々真理者は“我”という迷信を崩壊させ人類(なかま)のために言い抜く時にきているのです。

  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年06月21日

さぁ、出版界にうって出るぞ!!

2002年3月7日

“さぁ、出版界にうって出るぞ!!”

<我々のライトメッセージを生かす時がきた>

先日のサミットで、“出版界メッセージライフプロジェクト”のリーダーとして任命された私めは、
“投稿生活”を眺めながらニンマリ笑っております。
なぜなら、私たちのライトメッセージをこの世に出す時がきたと我々が本当にマスコミを動かす時がきたと実感しているからです。残念ながらウーマンズビートの時は代表におんぶにだっこで、結局女性の我々からは一作も応募しませんでしたが、
もう私たちが立場をとる時です。
いろんな種類の応募があって、テーマ、投稿枚数など、各自に合ったものを投稿したらいいなと
今、物色中であります。

一番目をつけているのは、“婦人公論”の
“新人ノンフィクションライターの出現を期待しております”と募集案内で、
テーマは問わず、事実に基づいたノンフィクション原稿であればいいそうです。
400字詰め原稿用紙20枚以上、30枚以内で、
掲載一篇につき、原稿料4万円です。
採用のポイントは、その人の個性や居住地域の特性を紹介しているもの
だそうです。
なんか楽勝そうだと思いませんか?

このほかにも、原稿用紙4枚程度のエッセイ等もたくさんあるし、田ぐりっ子一人一人のキャラクターに合わせて、抜粋していこうとはりきっております。
賞金がかかるとなると、いやいや本に自分の名前がのるとなると、
いやいや本当に世間の人に自分のメッセージを届けられるろ思うと、ライトメッセージにも気合が入るでしょう!?
私はやはり“Kumiko‘sの正直な性の告白”と題して、お医者さんごっこにはじまる性への目覚めなんか書いてみたらどうかしらとたくらんでいるんですけど・・・!
あなたはどんなメッセージを出版しますか!?
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年06月16日

全世界を我が子としてみるとき、・・・ 2001年08月03日

Kumiko’s sharing paper 

『全世界を我が子としてみるとき、無関心ではいられなくなる』
2001年08月03日


大掃除して以来の3Fの女子トイレをみましたか?

とってもクリーンで、清潔感がただよっているでしょう?

我ながらよくやったと承認しています。

何がすばらしいかというと、トイレの床を石鹸で磨いたあとの処置なのです。

床の向きがいびつで、水を流すと、いつも便器の奥の方に水が溜まって乾かず、せっかく磨いても、黒カビが生える状態でした。

そこで、今回は水はけの悪い隅のエリアは、雑巾で拭いたのです。

トイレの床を水で流した後、雑巾がけをしたのは初めてでした。

でも、そのおかげで、3Fのトイレはカラッと乾いて美しいのです。

そして、今、トイレの存在が、前とは違う感覚で現れてきています。

我が子のようにかわいいのです。

そして、常に、汚れていないか、気になるのです。

自分が掃除当番かどうかは全く関係なく、私の意図(愛)エネルギーがトイレに乗り移ったという感じです。

これが、お弁当が我々の分身だということと同じなんだなとカンをとりました。

徹底的に納得いくまで、弁当をつくったら、その弁当が我が子になる。

ちゃんと売れたのかどうか最後までほっとけなくなるでしょう。

これは、相手が空間(スペース)であろうと、物であろうと、人であろうと同じですね。

相手がなんであろうと、とことん行動(会話)し、エネルギーを与え続け、それを我が子そのものとしてみる時、一瞬たりとも、他人事ではすまされません。

この宇宙で起きている全ての結果が、自分の分身だと自覚した時、人は自分の人生を自分が主人公として、生き始めるかもしれません。

今、愛のエネルギーそのものとなって、世界をみつめ、この世界を“あなたは私”エネルギーで充満させる結果に責任をとりましょう。
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年06月14日

さぁ、今日はどんなミラクルを楽しもうか!

2002年3月6日

“さぁ、今日はどんなミラクルを楽しもうか!”

<革命の一瞬一瞬を胸にきざもう>

田ぐりFamilyのみなさん、そして人類のみなさん、もうお聞きになっていらっしゃると思いますが、
K社さんが正式に契約する運びとなりました!
書類上の手続きはこれからになりますが、昨日の時点で仕入れセンター長とS次長と面会できて、
断る理由は何もない、お客様の需要があるのだからと。

いやぁもう嬉しいですねー
思い起こせば旅行会社に営業スタートしたのは3年前。
その時は鼻であしらわれたという感じでした。

それからK会社とのコンタクトが起こり、世界水泳大会で実績を積み、
S次長と私のバトルで仲良くなり、O常務とのコンタクトが信頼をつくり、
(O常務は旅行業界では一目おかれている人みたいです)
それはまるでジグソーパズルが1つ1つ完成していくように、全く関連のないように思えることでも、
全てが連動していて、我々のうちの誰一人が欠けていても、達成は現れてこないということが
よく見えるのです。
“田ぐり庵は福岡にはなくてはならない評判のお弁当屋ですから、契約してくださいね。”
と一発かましておきました。
二人とも笑っておりましたけど、私はマジでした。

“K契約物語”でも1つのドラマが出来上がりそうです。
3月は新しい時代の幕開けだと、革命の月と言われておりますが、K契約も1つの現れでしょう。
この最初で最後の革命の感動をしっかり味わい、人類に伝えて、
“会話で何でも現す”人間能力のすごみをメッセージしていくときなのです。
毎日毎日がミラクルです。
毎日毎日がおめでとうです。
さぁ今日はどんな人類革命のまた一歩を創りだしましょうか!?
あなたのミラクルを!
私のミラクルを!
みんなのシェアを聞くのが楽しみです!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年06月09日

宇宙は我々の中にあった 2001年08月02日

Kumiko’s sharing paper 

『宇宙は我々の中にあった』
2001年08月02日


私は今“心と脳の科学”という本を手にして、ワクワク・ドキドキ、しています。

何故かというと、はるか遠い・遠いところの話と思っていた宇宙を実は、我々人間は、内蔵しているかもしれないという、新発見をしているのです。

我々のどこに宇宙があると思いますか?

それは、我々の脳なのです。

“脳という1,500gほどの小宇宙が銀河系の星の数ほどのニューロン(神経細胞)と、その相互の結合からなっている”という言葉を読んで、妙になるほどと感動したのです。

そして、言葉のエネルギーが、全ての全てだとしたら、そのエネルギーが現した、この大宇宙も、我々人間も、その原理は同じはずですものね。

私たちは、毎日瞬々に“私が宇宙です、私が宇宙です”と宣言しています。

私は、違った意味でとらえていたのですが、それが、また、新鮮に、新しいフレーズとして私に響いてきています。

人類初の大発見をしたような、非常に重要なテーマの鍵を手渡されたような気分で、ワクワク・ドキドキ、しているのです。

脳という小宇宙の解明を早急に行いたいと思います。

みなさん、お待ちになってくださいませ。

私たちが、毎朝、新発見、新感動の共有をし続けた時、私達自身が、相互に高速進化し、そして、名実ともに、この宇宙という現象をドライブし始めるような気がします。

みんな!

宇宙旅行へ出発しよう!!  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年06月07日

我々が我々になる時

2002年3月5日

”我々が我々になる時”

<人の為に生きるセンスをつかむ>

3月に入って、田ぐり庵チームが我々になる時が来たということを切実に感じております。
それはいろんな面でそう感じているのですが、営業チームのことを例にとってみると、
営業チームでは3月から担当取引先のchangeが行われております。
担当が決まったものの、引継ぎは行われていないところも多々あって、
その中で”今日の営業の結果”を出すと、自分が行動した結果がほかの人の数字となるのです。
このことが我々結果のセンスをつかむ絶好のチャンスだと喜んでいます。
自分の数字(手柄)のために、一生懸命仕事するのは世間です。
自分が”意図フル会話”をすることによって他者を勝たせるのです。
こんなことができるのは、世界中探しても田ぐり庵だけではないでしょうか?
人の為に燃える、人の為に動く、人の為に言う。
これぞ営業の真髄です。
そして、対外的にも我々チームの拡大を意図しています。
製造してくれる企業を営業する田ぐり庵がビジネスをするのです。
先日シェアーしていたMマネージャーからもさっそくTELがあって、外注を受けてくれました。
今週中に商品サンプルを創作してくれるそうです。
じんなを勝たせてあげるのと同時にテクニックは持っていても愛の会話力を持たない世間の人たちに、
”会話力がすべて”の真実を証明する、またとないチャンスです。
田ぐり庵は営業を売る時代に入りました。
我々が我々になる時です!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年06月02日

我々、会話科学者の使命 2001年08月01日

Kumiko’s sharing paper 

『我々、会話科学者の使命』
2001年08月01日



私達人間は、健康な体づくりのために、栄養を配慮しながら食事をします。

そして、私達未来人は、健康な会話体づくりのために、読書という会話の栄養補給が非常に重要であるといっています。

私も本を読みながら、ふと気づくことは、結局、本というものは、私達人間の謎というか、追い求めているテーマについて、あーではないか、こーではないかと、書いたものなのですね。

ベストセラーというのは、今、人類(なかま)が今一番興味のあるテーマに、何かしらの感動や発見や意欲を与えてくれるものでしょう。

しかし、どの本も“言葉が全ての根源”という真理に基づいては書かれていないので、どこか、あいまいで“だから何なの?”という疑問を残してしまいます。

今、人類(なかま)が無意識に求めているテーマは“宇宙の謎”と“人間とは・生命とは”という“心と脳”の謎であると思います。

人類革命を宣言している我々は、やはり、会話体そのものである“本”という形態で、この世間に大きな津波を起こす必要があるでしょう。

宗教について、お金について、心について、宇宙について、生命について、ありとあらゆるテーマについて、人間が語りあってきたテーマについて、今、我々が明確でシンプルな解答を発表する時です。

心ある本を会話科学から、翻訳する必要があります。

人類の栄養になる会話本を我々が早急に創る必要があります。

仲間が餓死する前に、仲間が半狂乱になる前に、この宇宙を豊富な栄養源で満たしてあげましょう。

さあ、あなたは、どのテーマで本を書きますか?
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ