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2010年07月05日

良いこと来る来るありがとうの原理

2002年3月9日

“良いこと来る来るありがとうの原理”

<私たちは福の神だぁ>

今となっては“昔とったきねづか”的なエピソードになってしまいましたが、
ホークスのV2をかけたチャンピオン弁当が確かに9連勝というミラクルを創りました。
田ぐり庵エネルギーは福の神であって、田ぐり庵とコンタクトすると商売は繁盛するし、いいことづくめになるのです。

最近私が一番会話を重ねてるのは、Mさんですけど、我々が関わり始めたのとほぼ同時に
Mさんの会社が繁盛しはじめたのです。
他の人は偶然よ。とかMさんの会社の実力よ。とか言うかもしれませんけど、
私は知っています。
田ぐり庵エネルギーがいいことを呼び寄せているのです。
普通平日はスロー(ヒマ)なのに、今週は大型パーティが2件も入り、昨夜も予定人数の倍の人数が来て、
それでもミラクルに店がまわったそうです。
Mさんは“offがとれないのできつい”とぼやいてましたけど、
うれしい悲鳴でしょう。
そのうち“田ぐり庵と一緒に仕事すると、会社が大成功するらしいよ”といううわさが流れ、
たくさんの企業から提携の依頼が殺到するかもしれません。
自分だけがもうければいいという我企業はこれから先は生き残れません。
我々でみーんなで豊かになろうという我々企業の時代を私たちが創るのです。

わたしは“くみことつきあうとダメ男になる”というジンクスができそうなくらい、
サゲマンでしたから、自分が福の神でいれるということ、
女性でいえば、アゲマンになれるという可能は一番欲しかった達成であるかもしれません。
私は素晴らしい
という自己承認があって、
仲間に自由さを伝えるというコミットがあるわけですよね。

やはり行きつく所は3大メッセージ行動しかないみたいです!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年06月30日

読書の次は執筆しかない! 2001年08月07日

Kumiko’s sharing paper 

『読書の次は執筆しかない!』
2001年08月07日


真理からのメッセージの1つに、“あなたは何に燃えていますか?”というテーマがあります。

今回のエピソード7第1回目の中でも、このテーマが扱われました。

この質問を自分に問うてみると、“本を読むこと”と現れてきました。

正確にいうと“本を読む中から、真理のひらめきや、会話科学のさらなる探究を楽しむこと”となります。

昔の私は、世間体や常識をものすごく気にして生きてきましたから、地位、権力を絶対視するところがあって、本や新聞やTVのニュースで述べられていることは、絶対であるかのように生きていました。

だから、本に書かれていることを理解したり、覚えたりすることが読書でした。
(その読書すら全くやっていませんでしたけど・・・)

ところが、今は違います。

こちらには、“言葉のエネルギーが全ての全て”という絶対真理があって、本の文章をヒントにしたり、きっかけの知識にする程度なのです。

読めば読むほど最近、現れてくる感想は、“大したことないなぁ”というつぶやきです。

あの程度でちゃーんと本になるのだから大したもんです。

例えば、最近の“心と脳の科学”、すっごい期待のもとに読んだのですけど、結論は“心と脳についてはまだほとんど解明されていない”なのです。

ウソでもいいから、自分の考察をかいてみたら!?と思うんですけど、それすらもない。

言論の自由なんだから、自分の命である言葉(メッセージ)を人類(なかま)にぶつける、そんな熱いエネルギーが欲しいですよね。

それこそ、何に燃えているかを下手でもいいから、文章(メッセージ)として残す。

これが、本を執筆する在り方であり、ひいては、人間の生き方だと思います。

やはり、我々が今、立場をとるところは、“本を書く”ことみたいです。

あなたは、今何に燃えていますか?!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年06月28日

あなたは与える人ですか?!

2002年3月8日

“あなたは与える人ですか!?”

<我々はエネルギー体でしかないのです>

私は3/6の田ぐりっ子のライトメッセージを昨日読みました(リーダーメッセージは読んでいたんですけど)
読んでいて感動したんです。
それはさわちゃんのメッセージを読んでです。

私はさわちゃんが大好きです。
なぜかというと、
“さわちゃんって愛情深いなぁ”と感じることが毎日の生活のポイントポイントででてくるのです。
ライトメッセージで感動したのは
デコリーダーとして現場に夜中に入っていることを素晴らしいチャンスとして感謝しているエネルギーです。
私がいろんな人と会話する中で自分を被害者扱いする人や、他人を批判したり、ねたんだりする人をみかけます。
世間的にいえば、夜中にデコに入って、経理の仕事もして、総支配人ともあろうお方が・・・
と大変モードになってもおかしくないと思います。
でも、さわちゃんのライトメッセージを読めば伝わるように、今いる環境、立場を心から楽しんでいる姿は、
尊敬に値します。
これは、やり方、方法やネバ、べきや理屈でやれることではなく、
全くエネルギーの世界です。
どれくらい真実エネルギーに生きているかであり、
どれくらい与えるエネルギー体であるかです。

宇宙の意図から与えられた、最初で最後のこの瞬(とき)を、どう人類(なかま)のために生きるのか、奇跡(ミラクル)としかいいようがない、この自分の存在をどう感謝して、どう現すのか、
ただやることに流され、何をやったか感動もなしに生きるのはやめましょう。

私は営業の責任者として、徹底的に外に出ます。
弁当の営業も、作家としてデビューも、会話教育の布教も、sex open partyのプロデュースも、
シャープにそして貪欲に、田ぐり庵を守ってくれている総マネ松田さわ子を勝たせて、そして、人類を勝たせるために、何でもやらせて頂きます!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年06月23日

我のかたまり・・・赤面症・・・ 2001年08月04日

Kumiko’s sharing paper 

『我のかたまり・・・赤面症・・・』
2001年08月04日


私は小さい頃、恥ずかしがりやで、人の前で何かをするという場合など(例えば、親戚の前で歌をうたうとか・・・)真っ赤に赤面し緊張のあまり泣き出したりすることがしばしばでした。

大人になって、就職した後も、人前で話すなど、とっても苦手で、それでも、学会で発表したりしなければならない時は、前日徹夜で、原稿を覚え、それこそ、ちょっとでも記憶が薄れないよう、頭を動かさないように歩く・・・こともありました。

そんな私が今、八月エピソード7のSVをつとめることに、不安や緊張があまりないのです。

赤面症というものは、実は“自分が在る”という、我有りの会話エネルギーがつくりだす病気なんだなということを実感します。

自分が失敗したらどうしよう、自分がどう思われるだろうと、我のかたまり状態になっています。

しかも、想像する結果は、非常に否定的で、その不可能な会話エネルギーが、赤面させ、何にも行動しない状況をつくりだすのです。

自分の存在など関係なし、ただ、ただ、人類(なかま)のことを思い、人類(なかま)のために今できることはなんだろうと、常に外に目を向けていたら、赤面などしていられません。

今、この瞬間にも、飢え死にしかけている人類や、意味のない戦争の現場で戦っている人類や、金の奴隷として生きたしかばね状態の人類を思えば、声を大にして、叫ばずにはいられません。

命がけのメッセージを与え続けずにはいられません。

今、我々真理者は“我”という迷信を崩壊させ人類(なかま)のために言い抜く時にきているのです。

  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年06月21日

さぁ、出版界にうって出るぞ!!

2002年3月7日

“さぁ、出版界にうって出るぞ!!”

<我々のライトメッセージを生かす時がきた>

先日のサミットで、“出版界メッセージライフプロジェクト”のリーダーとして任命された私めは、
“投稿生活”を眺めながらニンマリ笑っております。
なぜなら、私たちのライトメッセージをこの世に出す時がきたと我々が本当にマスコミを動かす時がきたと実感しているからです。残念ながらウーマンズビートの時は代表におんぶにだっこで、結局女性の我々からは一作も応募しませんでしたが、
もう私たちが立場をとる時です。
いろんな種類の応募があって、テーマ、投稿枚数など、各自に合ったものを投稿したらいいなと
今、物色中であります。

一番目をつけているのは、“婦人公論”の
“新人ノンフィクションライターの出現を期待しております”と募集案内で、
テーマは問わず、事実に基づいたノンフィクション原稿であればいいそうです。
400字詰め原稿用紙20枚以上、30枚以内で、
掲載一篇につき、原稿料4万円です。
採用のポイントは、その人の個性や居住地域の特性を紹介しているもの
だそうです。
なんか楽勝そうだと思いませんか?

このほかにも、原稿用紙4枚程度のエッセイ等もたくさんあるし、田ぐりっ子一人一人のキャラクターに合わせて、抜粋していこうとはりきっております。
賞金がかかるとなると、いやいや本に自分の名前がのるとなると、
いやいや本当に世間の人に自分のメッセージを届けられるろ思うと、ライトメッセージにも気合が入るでしょう!?
私はやはり“Kumiko‘sの正直な性の告白”と題して、お医者さんごっこにはじまる性への目覚めなんか書いてみたらどうかしらとたくらんでいるんですけど・・・!
あなたはどんなメッセージを出版しますか!?
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年06月16日

全世界を我が子としてみるとき、・・・ 2001年08月03日

Kumiko’s sharing paper 

『全世界を我が子としてみるとき、無関心ではいられなくなる』
2001年08月03日


大掃除して以来の3Fの女子トイレをみましたか?

とってもクリーンで、清潔感がただよっているでしょう?

我ながらよくやったと承認しています。

何がすばらしいかというと、トイレの床を石鹸で磨いたあとの処置なのです。

床の向きがいびつで、水を流すと、いつも便器の奥の方に水が溜まって乾かず、せっかく磨いても、黒カビが生える状態でした。

そこで、今回は水はけの悪い隅のエリアは、雑巾で拭いたのです。

トイレの床を水で流した後、雑巾がけをしたのは初めてでした。

でも、そのおかげで、3Fのトイレはカラッと乾いて美しいのです。

そして、今、トイレの存在が、前とは違う感覚で現れてきています。

我が子のようにかわいいのです。

そして、常に、汚れていないか、気になるのです。

自分が掃除当番かどうかは全く関係なく、私の意図(愛)エネルギーがトイレに乗り移ったという感じです。

これが、お弁当が我々の分身だということと同じなんだなとカンをとりました。

徹底的に納得いくまで、弁当をつくったら、その弁当が我が子になる。

ちゃんと売れたのかどうか最後までほっとけなくなるでしょう。

これは、相手が空間(スペース)であろうと、物であろうと、人であろうと同じですね。

相手がなんであろうと、とことん行動(会話)し、エネルギーを与え続け、それを我が子そのものとしてみる時、一瞬たりとも、他人事ではすまされません。

この宇宙で起きている全ての結果が、自分の分身だと自覚した時、人は自分の人生を自分が主人公として、生き始めるかもしれません。

今、愛のエネルギーそのものとなって、世界をみつめ、この世界を“あなたは私”エネルギーで充満させる結果に責任をとりましょう。
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年06月14日

さぁ、今日はどんなミラクルを楽しもうか!

2002年3月6日

“さぁ、今日はどんなミラクルを楽しもうか!”

<革命の一瞬一瞬を胸にきざもう>

田ぐりFamilyのみなさん、そして人類のみなさん、もうお聞きになっていらっしゃると思いますが、
K社さんが正式に契約する運びとなりました!
書類上の手続きはこれからになりますが、昨日の時点で仕入れセンター長とS次長と面会できて、
断る理由は何もない、お客様の需要があるのだからと。

いやぁもう嬉しいですねー
思い起こせば旅行会社に営業スタートしたのは3年前。
その時は鼻であしらわれたという感じでした。

それからK会社とのコンタクトが起こり、世界水泳大会で実績を積み、
S次長と私のバトルで仲良くなり、O常務とのコンタクトが信頼をつくり、
(O常務は旅行業界では一目おかれている人みたいです)
それはまるでジグソーパズルが1つ1つ完成していくように、全く関連のないように思えることでも、
全てが連動していて、我々のうちの誰一人が欠けていても、達成は現れてこないということが
よく見えるのです。
“田ぐり庵は福岡にはなくてはならない評判のお弁当屋ですから、契約してくださいね。”
と一発かましておきました。
二人とも笑っておりましたけど、私はマジでした。

“K契約物語”でも1つのドラマが出来上がりそうです。
3月は新しい時代の幕開けだと、革命の月と言われておりますが、K契約も1つの現れでしょう。
この最初で最後の革命の感動をしっかり味わい、人類に伝えて、
“会話で何でも現す”人間能力のすごみをメッセージしていくときなのです。
毎日毎日がミラクルです。
毎日毎日がおめでとうです。
さぁ今日はどんな人類革命のまた一歩を創りだしましょうか!?
あなたのミラクルを!
私のミラクルを!
みんなのシェアを聞くのが楽しみです!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年06月09日

宇宙は我々の中にあった 2001年08月02日

Kumiko’s sharing paper 

『宇宙は我々の中にあった』
2001年08月02日


私は今“心と脳の科学”という本を手にして、ワクワク・ドキドキ、しています。

何故かというと、はるか遠い・遠いところの話と思っていた宇宙を実は、我々人間は、内蔵しているかもしれないという、新発見をしているのです。

我々のどこに宇宙があると思いますか?

それは、我々の脳なのです。

“脳という1,500gほどの小宇宙が銀河系の星の数ほどのニューロン(神経細胞)と、その相互の結合からなっている”という言葉を読んで、妙になるほどと感動したのです。

そして、言葉のエネルギーが、全ての全てだとしたら、そのエネルギーが現した、この大宇宙も、我々人間も、その原理は同じはずですものね。

私たちは、毎日瞬々に“私が宇宙です、私が宇宙です”と宣言しています。

私は、違った意味でとらえていたのですが、それが、また、新鮮に、新しいフレーズとして私に響いてきています。

人類初の大発見をしたような、非常に重要なテーマの鍵を手渡されたような気分で、ワクワク・ドキドキ、しているのです。

脳という小宇宙の解明を早急に行いたいと思います。

みなさん、お待ちになってくださいませ。

私たちが、毎朝、新発見、新感動の共有をし続けた時、私達自身が、相互に高速進化し、そして、名実ともに、この宇宙という現象をドライブし始めるような気がします。

みんな!

宇宙旅行へ出発しよう!!  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年06月07日

我々が我々になる時

2002年3月5日

”我々が我々になる時”

<人の為に生きるセンスをつかむ>

3月に入って、田ぐり庵チームが我々になる時が来たということを切実に感じております。
それはいろんな面でそう感じているのですが、営業チームのことを例にとってみると、
営業チームでは3月から担当取引先のchangeが行われております。
担当が決まったものの、引継ぎは行われていないところも多々あって、
その中で”今日の営業の結果”を出すと、自分が行動した結果がほかの人の数字となるのです。
このことが我々結果のセンスをつかむ絶好のチャンスだと喜んでいます。
自分の数字(手柄)のために、一生懸命仕事するのは世間です。
自分が”意図フル会話”をすることによって他者を勝たせるのです。
こんなことができるのは、世界中探しても田ぐり庵だけではないでしょうか?
人の為に燃える、人の為に動く、人の為に言う。
これぞ営業の真髄です。
そして、対外的にも我々チームの拡大を意図しています。
製造してくれる企業を営業する田ぐり庵がビジネスをするのです。
先日シェアーしていたMマネージャーからもさっそくTELがあって、外注を受けてくれました。
今週中に商品サンプルを創作してくれるそうです。
じんなを勝たせてあげるのと同時にテクニックは持っていても愛の会話力を持たない世間の人たちに、
”会話力がすべて”の真実を証明する、またとないチャンスです。
田ぐり庵は営業を売る時代に入りました。
我々が我々になる時です!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年06月02日

我々、会話科学者の使命 2001年08月01日

Kumiko’s sharing paper 

『我々、会話科学者の使命』
2001年08月01日



私達人間は、健康な体づくりのために、栄養を配慮しながら食事をします。

そして、私達未来人は、健康な会話体づくりのために、読書という会話の栄養補給が非常に重要であるといっています。

私も本を読みながら、ふと気づくことは、結局、本というものは、私達人間の謎というか、追い求めているテーマについて、あーではないか、こーではないかと、書いたものなのですね。

ベストセラーというのは、今、人類(なかま)が今一番興味のあるテーマに、何かしらの感動や発見や意欲を与えてくれるものでしょう。

しかし、どの本も“言葉が全ての根源”という真理に基づいては書かれていないので、どこか、あいまいで“だから何なの?”という疑問を残してしまいます。

今、人類(なかま)が無意識に求めているテーマは“宇宙の謎”と“人間とは・生命とは”という“心と脳”の謎であると思います。

人類革命を宣言している我々は、やはり、会話体そのものである“本”という形態で、この世間に大きな津波を起こす必要があるでしょう。

宗教について、お金について、心について、宇宙について、生命について、ありとあらゆるテーマについて、人間が語りあってきたテーマについて、今、我々が明確でシンプルな解答を発表する時です。

心ある本を会話科学から、翻訳する必要があります。

人類の栄養になる会話本を我々が早急に創る必要があります。

仲間が餓死する前に、仲間が半狂乱になる前に、この宇宙を豊富な栄養源で満たしてあげましょう。

さあ、あなたは、どのテーマで本を書きますか?
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年05月31日

セルフメッセージは人類の核である

2002年3月4日

“セルフメッセージは人類の核である”

<最もピュアな言葉たち>

先日K社長がセルフメッセージを知った次の日、(E-7)の次の日に話した時に、
“僕はあれはもう昔からやってるんですよ”と
言ってたので、
“へー”と思って、お経でもあげているのかしらと思いながら聞いてみると、
“私はできる”とか“笑顔で挨拶しましょう”とか何とも安っぽい子供じみた自己啓発10カ条だったので
“そんなのと同じにされちゃ困るんだけど”と内話でつぶやきながら
“とにかくセルフメッセージを誠実にやってみてください”と言いました。
K社長のお陰で、改めてセルフメッセージの言葉の深さというか、凄みを感じることができるんですけど、
contact self-message のwordsなんて、宇宙を創りだすビックバーンの素なんじゃないかなと思うんです。
人類が歴史をかけてあのメッセージを追い求めてきて、それが代表によって
明確に純粋にシンプルに精製された結果、
あの言葉たちになったのです。
人間の本来の姿を言葉に現したら、ああなるんでしょうね。

つまり余計なもの全部取り外して、最後に残るのがあの言葉たちなんじゃないかと・・・
人間の体でいえば、脳。細胞でいえば、核。果物でいえば種。
つまり存在の根源ですね。
我々はなんて幸せなんでしょう。
この宇宙で最もエネルギーの高い、最も洗練された最も重要な言葉に毎朝毎晩コンタクトできるのです。
私達がどんなに贅沢な暮らしをしているのか目が節穴で見えてないのではないでしょうか!?
宝の山を目の前にして、それが見えていない。
宝の山とはセルフメッセージのことです。
セルフメッセージこそ、言葉エネルギーの本体であり、愛そのものであり、意図そのものであるのです。
セルフメッセージをいい加減に扱うなど言語道断!
そんなことしていたわバチがあたりますぞ!
さぁ合言葉は
“物なし、我なし、言葉のみ♪♪”
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年05月26日

言葉で何でも現すということは・・・ 2001年07月31日

Kumiko’s sharing paper 

『言葉で何でも現すということはどういうことなのか』
2001年07月31日


“言葉が全ての全て”というセリフを使うことに、私達は、慣れすぎてしまっているのかもしれません。

あまりに何度も聞きすぎて、言いすぎて、このあまりにも、すごすぎる人類初の発見をどこか傲慢に扱っているのかもしれません。

感動もなく、尊厳もなく、真理を口にすることほど、大きな罪はありません。

何故なら、それが、会話力を持つ人間の最大の不誠実になるからです。

私たちは、先代の人類(なかま)が、恋焦がれ、追い求めてきた人間の謎を解くことができました。

そして、先代の人類が、夢み続けた“人類の平和”を実現する使命を受けて、使命を宣言した真理チームです。

その自分の宣言に大責任をとる時が“今”です。

我々も、母親、父親の会話の乗り移りで、○十年間生きてきました。

金絶対、我絶対の常識の中にどっぷりつかった過去はあります

だから、各々のアクトや内話はいざという時、もちろん顔を出すでしょう。

真理を知れば、我の感情は出てこないか?

人生、そんなに甘くはありません。

ただ、我々は“言葉で何でも現せる”というキーワードを持っているのです。

それは、アクト丸出しの自分をも、過去からの我をも会話することで、変えることができるという事実を知っているということです。

つまり、反真理エネルギーを発した時こそ、仲間に誠実に打ち明け、完了し、新しい自分を宣言し“次”とはばたく行動をスピーディーにやり続ける。

これが“言葉で何でも現す”ということなのです。

真理はきれいごとではありません。

ヤバイエネルギーがちらつく時こそ、真理に生きる誠実さが、絶対不可欠になるのです。
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年05月24日

Sexual communication party

2002年3月3日

“田ぐり庵の Sexual communincation partyにいらっしゃいませんか?”

<知恵の泉へようこそ>

あなたにとってSEXって何ですか?それは卑しいもの、汚ならしいもの、触れてはならない話題、興味があってはいけないもの、大好きって言ったらとんでもない・・・
SEXに関する会話はマイナス的な印象の方が強いみたいです。

でも、よーく思い出してみてください。
幼い頃、無邪気にお医者さんごっこした思い出はありませんか?
人間にとってSEXとはとっても自然なものなのです。
それなのにいつのまにかタブー的存在になってしまっていると思いませんか?
人間にとってSEXとはとっても大切なものなのです。

実は人類(みんな)の悩みをオープンにすると、SEXにまつわるものが圧倒的に多いのです。
そして、実は“これは絶対に言っちゃいけない”とロックをかけている会話もSEXにまつわるものが非常に多いのです。
さらに実はSEXにまつわる会話を開放すると、人生がとっても自由に楽しくなって、力まなくてよくなるのですよ。

そして、なんと人間ならば誰でも手にしたい“知恵(アイデア)”を湧かせる能力とは sexual communication (性の会話)の開放によって引き出されるのです。
異性と上手く話せない方、体などのコンプレックスを持っている方、SEXについてもっと真剣に勉強したい方、感じなくて悩んでいる方、欲求不満の方 etc・・・

とにかく、他人に言えなくて、一人で悩んでいる方は、田ぐり庵にいらっしゃい!!
実はみんな同じことで悩んでたりするんですから!
人生の成功の秘密は会話です!みんなでお話ししましょ!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年05月19日

真理のエネルギーは、超視力を養う 2001年07月30日

Kumiko’s sharing paper 

『真理のエネルギーは、超視力を養う』
2001年07月30日



今月末のピーク週末(27,28,29日)には、いろんな人が、我々、田ぐり庵をサポートしてくれました。

つまり、世間の人が、田ぐりスペースに入ってきたわけです。

いつも、田ぐりっ子と暮らしているので、それが当たり前になってしまっていますが、外部の人がいると、その会話エネルギーが見えてしまうことに気がつきました。

Mさんは、毎日、毎日をよっぽどボーッと生きているのでしょう。

エネルギーもボーっとしている。

意図が散漫しているのがみえるのです。

お弁当の配達に行っただけで、「とてもエキサイティングでトレーニングになった」と言っていました。

よっぽど、ヒマな毎日を送っているようです。

Y君は、母親が学校教師で、その反抗心からグレて、生きているようですが、一目みて、“うわーぁ、肉袋がよくないな”と思いました。

たくさん話したわけではないけれど、なんか濁ったエネルギー(水商売とか、サラ金とか)を感じるなぁとひっかかっていたら、案の定、28日の朝は姿を現しませんでした。

ま、いいかと手放していたら、私の母からTEL有、「ちゃんと、バイト代払いなさいよ」と言われました。

どうも、Y君が母親に「バイト代はもらえるのだろうか」といったのを、私の母がきいたわけです。

彼の中には誰かのために、無料で働くことなど、という会話は全くなし、“金が全て”と生きているようです。

全てをお金に換算する人生、ぎすぎすした肉袋にもなりますよね。

そして、バイト代について気になるのであれば、ストレートに私に話しをしてくれれば、簡単明瞭なのに、母親を通してクレームをつけてくる・・・。

何ともごくろう様です。

金が全てという不信のエネルギーは、ちゃんとくすんだエネルギーを発していて、それが見えてしまうのです。

そのうち我々は、相手のつぶやき内話がみえるようになるのでは・・・!?  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年05月17日

人類(なかま)をヨシヨシしてあげる!

2002年3月2日

“人類(なかま)をヨシヨシしてあげる!”

<エネルギーが高いとイイコトあるよ>

昨日 Sのゼネラルマネージャーと会って、会話しました。
Sを製薬会社の営業に使おうとたくらんでいるのです。
結果はアメリカにいる本店のオーナー(熊本出身の職人だそうです)に
話を通す必要があるので、ちょっと時間はかかりそうですが、マネージャーも
私達との出会いを大切にしたいと言っています。

彼との会話で、私がつかんだセンスがあります。
それは“会話のダンス”についてです。
それは真実も何もわかっていないしゃべる猿ちゃんの言うセリフにいちいち反応しないでいいということなのです。それはわかっていたことではあるのですが、
以前は私から見て
“真実に反する意見や考え”が相手の口から出ると、
“その間違いを正さなければいけない”気がして
“いや、それは違う”といちいち反応していたんですよね。
そうすると、反発や勝負(かちまけ)になって、
エネルギーコンタクトしないということがわかったんです。
“これは絶対にまたげない”という言葉には
“言わせて頂きますけど”と真実のメスを入れる必要も、もちろんあります。
でも今までいちいち反応していた自分がよく見えるのです。
昨日は“ハイハイ、ハイハイ、そうそう、そうそう、わかったよー”って感じで、
話していたんです。
そうすると彼が見かけだおしで実はシャイであること、実はコンプレックスの塊で
あることなどが、透けて見えてきて、かわいく思えてきたのです。(実は46歳のおじさんですけど)
話がはずんで、なんと自慢の寿司2種をごちそうしてくれました
寿司を握っているのは、(名店出身の職人だって!)
これがバリうま!!
今度おしゃれして、みんなと行きたいお店NO.1ですね!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年05月12日

何のためのスポーツかそれは進化の・・ 2001年07月29日

Kumiko’s sharing paper 

『何のためのスポーツか!? それは進化のため』
2001年07月29日


7月は世界水泳、金鷲旗、玉竜旗とスポーツイベントの月でもあります。

街中で、水泳選手やスポーツ学生を見かけながら、また、世界新記録のニュースを聞きながら、何のために人間はスポーツをするのかという探求テーマが私をよぎりました。

会話力を持つ人間だけが、水球をやったり、ジョギングしたりと、運動という行動を意図的にやります。

ジョギングする猫とか、バレーボールする犬とか、いませんよね。

やはり、進化するためだと思います。

それは、物理的な運動能力を向上させるというような、動物的なことではなく、可能を無限大に広げるという、質量革命(エネルギービッグバーン)そのものだと思うのです。

“ランナーズハイ”といって運動量がある一定のラインを超えると、脳にアルファー波が放出されて、人間はエクスタシー状態に入るということは、科学的に解明されていますが、要は、人がコミットに向かって、意図エネルギーそのものとなった時、理屈を超えて、時空を超えて、達成を創る。

“我なし、物なし”を体感するということだと思うのです。

田ぐりの弁当生産もスポーツと全く同じで、我々はその進化を体感させてもらっています。

昨日は、約6時間で、約2000個のお弁当を作りました。

つくっている最中は、ブレークスルーワームホールを通過しているようなもので、“ランナーズハイ”状態でした。

世界新記録を出すイアンソープと同じ体験を我々は弁当生産によって体験しているのです。

全てのエネルギーがひとつの調和を創った時、とんでもない奇跡が起こるのです。

チームワークがとても大切です。

メンバー同士のエネルギーハーモニーは当然のこと、環境エネルギー(水泳でいえば水・テニスではボールやラケット)との調和や、個々の内話エネルギーの調和など、全てのチームワークです。

さあ、この7月のチャンスを生かして新記録をつくりまくりましょうね!

  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年05月10日

あなたは自分の分身づくりに意図フル会話してますか?

2002年3月1日

“あなたは自分の分身づくり(メッセージライフ)に
意図フル会話(命がけ)してますか?“
<メッセージライフは与える愛であって、我の手柄ではありません>

さぁ、明日は第1回目ミラクルワンデイが開催されます。
我々のコミットは10名の新参加者を現すことです。
あと5名つくるのです。
結果というのはことばのエネルギーの集積が現す現象ですから、
我々のことばのエネルギーがメッセージライフに対して、どんな具合なのかが重要です。

ある特定の人をメッセージライフ、つまりミラクルにご招待しようと意図しているとします。
そうすると、その人をどう承認し、どう受け取り、どう可能を開く会話をしているかがポイントです。
つまり、どれくらいその人の人生にコミットしているのか、
責任をとっているのか、どう与えるのかがポイントなのです。

まさか自分が田ぐりファミリーに認められるため、自分が怒られないため、
など我の手柄にしてはいないでしょうね。
やることにしていないでしょうね。
普段からどれくらい人類を思い、どれくらい与えるエネルギーで生きているかなのです。
つまり、さぁ誰に?と自分の意図を定める時に、あの人もこの人もと、
たくさん、たくさんターゲットが現れて当然なのです

とってつけたのように
“こういうプログラムがあってね、とっても役にたつからやってみない?”と
言っても動かないのです。
毎日、毎日自分の分身づくり一人を育てるということに意図フルに会話し続けましょう!
そして今日が明日のミラクルへのタイムリミットです。
具体的な“ターゲットの君”がいあに人はよっぽど意図を創作してエネルギーを高くして、
愛しの君と出会い、声をかけ、口説き落とす必要があるのです!!
さぁエキサイティングな一日の、はじまり、はじまりー!!
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年05月05日

ライトメッセージの醍醐味 2001年07月28日

Kumiko’s sharing paper 

『ライトメッセージの醍醐味』
2001年07月27日


我々は、よく人間だけが言葉を持っていて、他の動物との違いは、会話力を持つか否かだということを口にします。

それでは、会話力を持つということは、どういうことなのでしょうか?

口から音を出すというレベルでいえば、犬でも猫でも声を発します。

彼らなりに声を使い分けているようです。

何が違うかというと、現象を作り出すだけの質量(エネルギー)を持っているか現象にただ反応しているだけか、というところに行きつきます。

つまり、人生(犬生?猫生?)を自動的(自ら動く)に生きるか受動的に生きるかということになります。

自分の人生をドライブしている動物なんかどこにもいません。

人間だけがその可能を持っているのです。

現代は、動物状態の人間がほとんどかもしれませんが・・・。

そして、この人生をドライブする。

すなわち、言葉で現象を現すということと、人間が文字(書く能力)を持っていることは、非常に密接な関係があります。

なぜなら“書く”という行動自体“他にメッセージする”というありかたが故に現れてきたものだからです。

文字や文章として、存在させるということは、自分のからだが、その場に存在しなくても文章として相手に会話することが出来るし、その会話が他の人に乗り移って生き続けることになります。

そして、何より書くことが意図の強化の役割をはたします。

簡単にいうと、書くことが現象を現すのです。

私が、昨日の朝メッセージしたことで、本当に業者に非合理な依頼をすることを楽しみ、相手のエネルギーも全然違い、自分の書いたことが、現象として目の当たりにしたのです。

ライトメッセージは、過去について書くのではなく、未来を創り出すための言葉で何でも現すための行動だったんですね。
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ

2010年05月03日

九州トップの実態とは。。。

2002年2月28日

“九州トップの実態とは・・”

プロフィールにはズラリと肩書の並ぶ人物と昨日会って話しました。
結論から言うと、彼はエリート人生をただまっしぐらに走ってきて、
かわいそうに ネバ・ベキ会話漬け状態で人を言い負かすような我絶対エネルギーは
パワフルに発していらっしゃいます。
けれども誰ひとり、
たとえ奥様であってもぶっちゃけて何でもさらせる仲間は
いないでしょう。
肉袋をみればわかりますけど、生気がないというか、色気がないというか、ひからびている感じなのです。
知識といえば、こんなに知識のあるひとはいないんじゃないですか?
理路整然とした話しっぷりは誰にも反論させない型にはまった我の考え、我の哲学です。
“教育はまず子供たちを型にはめなければならない!”と
いばって言っていらっしゃいました。
“僕はスケベだからねー”と
ネバベキスケベの人を始めて見ました。
私は想像しました。
“もし社長がヌードショーをやったらどうなるだろうか?”
彼のたがをはずしてやりたいと思いました。
目からウロコをおとしてやりたい!
と熱く思っております。
ミラクルワンデイは本当に一日で人生を自由に開放するすっごい可能性を持っています。
これはたくさんの人がいればいるほどハチャメチャで楽しい感じですよね。
さぁ、今日と明日の2日間私たちにはまだ2日もあります。
ひとりがひとりの分身を現して、華々しい第1回ミラクルワンデイを開催しましょう。
社長については会話を積み重ねて親友(まぶだち)になって、
彼の窮屈なネジを1つ1つ外すことを意図します。
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2002年ライトメッセージ

2010年04月28日

も・お・ど・お・に・も・・・・・ 2001年07月27日

Kumiko’s sharing paper 

『も・お・ど・お・に・も・と・ま・ら・な・い!』
2001年07月27日


さあ、人類質量革命へのタイムトラベルへの、宇宙旅行への、ワームホールに突入しました。

我々、弁当屋の仮面をかぶった、田ぐり真理チームが、一気にExEvするとき、世間を革命する時、会話科学を証明する時です。

もう、宇宙船は離陸しました。

あとにはひけない、意図だけで一気にやり切るだけです。

宇宙を巻き込む。

宇宙を我々エネルギーで動かしましょう。

この、7月の世界水泳大会を勝たせている、我々のこの業績を偶然に思ってはいけません。

我々が、世界中の人類(なかま)をこの福岡に呼び寄せました。

スポーツ業界でも、旅行業界でも、マスコミ業界でも、飲食業界でも、我々に注目せざるを得ない状況でしょう。

これを機会(チャンス)に依頼しまくって、シェアしまくって、世間をいい意味でアプセットさせてあげましょう。

アプセットしながらでも、非合理に結果をつくって一番感動するのは、本人ですから・・・・。

今、徹底的にメッセージライフをする時です。

胸を張って、100%言い切るときです。

だって、田ぐり庵なしでは、今福岡はやっていけませから。

世界水泳の成功の鍵を握っているのは、誰でもない、我々田ぐりチームです。

私は、今、これまでに我々がやってきたこと全てが偶然ではなく、全てがひとつに実を結んでいくエネルギーを理屈でなく、体で感じていて、瞬々打ち上げ花火のようなエネルギーのビッグバーンを味わっています。

常に感動に震えているのです。

この感動の連鎖反応は“も・お・ど・お・に・も・と・ま・ら・な・い”という感じです。

私は、人間として生まれてそして、田ぐりファミリーと一緒に生ききれて、本当に幸せです。

みんなありがとう。

そして幸せです。
  


Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00Comments(0)2001年ライトメッセージ