2010年08月11日
書いてはじめて、真理が自分の言葉 2001年08月13日
Kumiko’s sharing paper
『書いてはじめて、真理が自分の言葉そのものとなる』
私たち人間はゲンキンなもので、他人の話を聞きたいようにしか聞かないとよく言います。
以前、リーダーがプログラム参加者や説明会ゲストに“どんなに真理の会話・愛のエネルギーを浴びせかけても、聞こえる時にしか聞こえない”と言っていたのを思い出しました。
自分がメッセージを書いたり、みんなのメッセージを読んで感じるのは、Message(真理)を未知の人類に向かって発信した時、つまりライトメッセージとして存在させた時、はじめて、その言葉が知っている、わかっているレベルから、自分の言葉、つまり自分自身が生きている会話にシフトするということです。
自分の書いた真理誰よりも注意深く聞いているのは自分だし、人類(なかま)に向かって宣言したという責任感も出てくると思います。
私たちが、この狂える現代社会革命するには、強じんな意図と燃えたぎる人類(なかま)への大情熱が必要です。
その意図と情熱を創り蓄えてくれるものが、ライトメッセージだと思うのです。
真理証明プロジェクト“田ぐり庵”もいよいよお弁当屋を卒業する時期にきています。
我々、田ぐりっ子が会話科学者、教育者として、外部に田ぐり庵エデュケーション、エピソード7を売っていく時代に入るのです。
現場での作業とは、いよいよ、おさらばです。
自分の会話エネルギーが商品となるのです。
ライトメッセージ、メッセージライフ、セルフメッセージが仕事のようなものです。
ライトメッセージで、どんどん自分を磨きましょう!
『書いてはじめて、真理が自分の言葉そのものとなる』
2001年08月13日
私たち人間はゲンキンなもので、他人の話を聞きたいようにしか聞かないとよく言います。
以前、リーダーがプログラム参加者や説明会ゲストに“どんなに真理の会話・愛のエネルギーを浴びせかけても、聞こえる時にしか聞こえない”と言っていたのを思い出しました。
自分がメッセージを書いたり、みんなのメッセージを読んで感じるのは、Message(真理)を未知の人類に向かって発信した時、つまりライトメッセージとして存在させた時、はじめて、その言葉が知っている、わかっているレベルから、自分の言葉、つまり自分自身が生きている会話にシフトするということです。
自分の書いた真理誰よりも注意深く聞いているのは自分だし、人類(なかま)に向かって宣言したという責任感も出てくると思います。
私たちが、この狂える現代社会革命するには、強じんな意図と燃えたぎる人類(なかま)への大情熱が必要です。
その意図と情熱を創り蓄えてくれるものが、ライトメッセージだと思うのです。
真理証明プロジェクト“田ぐり庵”もいよいよお弁当屋を卒業する時期にきています。
我々、田ぐりっ子が会話科学者、教育者として、外部に田ぐり庵エデュケーション、エピソード7を売っていく時代に入るのです。
現場での作業とは、いよいよ、おさらばです。
自分の会話エネルギーが商品となるのです。
ライトメッセージ、メッセージライフ、セルフメッセージが仕事のようなものです。
ライトメッセージで、どんどん自分を磨きましょう!
Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00│Comments(0)
│2001年ライトメッセージ