2009年09月16日
私たちは、私たちの脳力を自覚し・・・ 2001年06月22日
Kumiko’s sharing paper
『私たちは、私たちの脳力を自覚し、100%生かしきっているでしょうか?』
昨日、テレビ朝日のM課長と会って話をしました。
私は、田ぐり庵をシェアし、メッセージライフする意図で行ったのですが、彼はビッグイベントのマネージで頭がいっぱいで、私の話を聞くよりも、自分の話をしたいという感じでした。
それでもO.K.と許容して、いろいろ話を受け取って、そして、私のシェアもちりばめながら、人間関係を創ったという感じでしょうか。
その中で、私がシェアしたいポイントは二つ。
一つは、この水泳大会は、種目は水泳に限られてはいるものの、レベルでいえばオリンピックなみのイベントです。
テレビ朝日は、このイベントの成功に会社の将来がかかっていると、最強のメンバー(シドニーオリンピックをやったスタッフ)で臨んでいます。
社長たちも来ます。
そこに、私たちが、弁当業者として、出入りするということは、またとないチャンスです。
どこで、だれの目にとまるかわかりません。
インペカブルは、当然ながら手ぐすねひいて出番を待つ(つくる)必要があります。
二つめは、私たちが、自分たちの持つ能力を100%使いきっておらず、どこかあぐらをかいているということです。
Mさんが言っていました。
「もし東京でこのイベントをやるとしたら、何十・何百の弁当屋が、弁当を作らせてくれと営業にくるだろう。」
「KBCに一社も来ていないとは残念。」
「福岡の人たちにも、もっと盛り上がってもらわないと。」
私たちの営業にスキがあることをコーチされています。
即行動!そしてやり続けるとコーチされているところはここです。
KBCには一度だけ行って、その時は、あまり可能が見えず、そのままにしていました。
私たちは、言葉で何でも現せることを知っています。
そして、私たちは並々ならぬ会話力を持っていることも知ってはいます。
しかし、それを本当に自覚し、生かしきってはいません。
それが、今月の今の結果、約1,200万です。
あと九日間で1,300万 です。
理屈じゃないただ達成を現す時です。
シンプル・結果(数字)を世間はみて判断しますからやりましょう。
『私たちは、私たちの脳力を自覚し、100%生かしきっているでしょうか?』
2001年06月22日
昨日、テレビ朝日のM課長と会って話をしました。
私は、田ぐり庵をシェアし、メッセージライフする意図で行ったのですが、彼はビッグイベントのマネージで頭がいっぱいで、私の話を聞くよりも、自分の話をしたいという感じでした。
それでもO.K.と許容して、いろいろ話を受け取って、そして、私のシェアもちりばめながら、人間関係を創ったという感じでしょうか。
その中で、私がシェアしたいポイントは二つ。
一つは、この水泳大会は、種目は水泳に限られてはいるものの、レベルでいえばオリンピックなみのイベントです。
テレビ朝日は、このイベントの成功に会社の将来がかかっていると、最強のメンバー(シドニーオリンピックをやったスタッフ)で臨んでいます。
社長たちも来ます。
そこに、私たちが、弁当業者として、出入りするということは、またとないチャンスです。
どこで、だれの目にとまるかわかりません。
インペカブルは、当然ながら手ぐすねひいて出番を待つ(つくる)必要があります。
二つめは、私たちが、自分たちの持つ能力を100%使いきっておらず、どこかあぐらをかいているということです。
Mさんが言っていました。
「もし東京でこのイベントをやるとしたら、何十・何百の弁当屋が、弁当を作らせてくれと営業にくるだろう。」
「KBCに一社も来ていないとは残念。」
「福岡の人たちにも、もっと盛り上がってもらわないと。」
私たちの営業にスキがあることをコーチされています。
即行動!そしてやり続けるとコーチされているところはここです。
KBCには一度だけ行って、その時は、あまり可能が見えず、そのままにしていました。
私たちは、言葉で何でも現せることを知っています。
そして、私たちは並々ならぬ会話力を持っていることも知ってはいます。
しかし、それを本当に自覚し、生かしきってはいません。
それが、今月の今の結果、約1,200万です。
あと九日間で1,300万 です。
理屈じゃないただ達成を現す時です。
シンプル・結果(数字)を世間はみて判断しますからやりましょう。
Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00│Comments(0)
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