2009年10月05日
人間は助け合って生きる動物つまり迷惑かけあって生きる動物です
2002年1月22日
人間は助け合って生きる動物、つまり迷惑かけあって生きる動物です(2)
今まで私が母と接する時にしていた会話は、私のやっていることを
わかってもらおう、わかってもらおうという在り方からやっていたので、
母の在り方についてはとやかく言わずにきました。
しかし、地球が危ない緊急状態の中で、母の我絶対、母の差別は見過ごせませんでした。
私達が田ぐりパーティーの中で
“平和は自分の中にある自他の差別が戦争を巻き起こすんだ”と人類(なかま)に叫んでいるのが、
嘘になってしまうと感じたからです。
アメリカがやっていることに関しても、
“テロを起こした人が悪いけん、捕まえないかん”程度にしか考えておらず、
全く他人事の在り方で生きています。
代表が“世間の人は~だからね”とよく教えて下さいますけど、その世間の人が自分の源泉である
母親そのものだとはハンマーで頭をなぐられたようなショックでした。
お蔭様で我に生きる人生とはどういうものかよく見えてきました。
母が私のことをとても心配するのは、自分が孤独だからなんですね。
将来何かあった時に、誰も助けてくれない。だからその時の為に貯金や保険や年金が必要なのです。
私に何の不安もないのは、仲間(みんな)がいるからどうにでもなる!と信頼があるからなのです。
孤独に生きる人生は
“人間はわかりあえない”という会話に基づいていますから、話し合う文化がありません。
エネルギーが交わらないのです。
もちろんぶつかりあってとことんケンカすることすらできないのです。
なんと寒い人生でしょうか。
お母さんのことがガチガチに凍った氷山のように見えてきました。
だからあんなにガチガチに肩が凝ってガチガチに便秘なのでしょうね。
しかし、母を口説けたら本当に怖いものなしです。
母を世間の象徴として、お師匠様とあがめ、私の会話力(メッセージライフパワー)
トレーニング相手として、とことん鍛えさせてもらいます。
母と私が本当に出会う時、人類の平和革命が本番化するのです!!
人間は助け合って生きる動物、つまり迷惑かけあって生きる動物です(2)
今まで私が母と接する時にしていた会話は、私のやっていることを
わかってもらおう、わかってもらおうという在り方からやっていたので、
母の在り方についてはとやかく言わずにきました。
しかし、地球が危ない緊急状態の中で、母の我絶対、母の差別は見過ごせませんでした。
私達が田ぐりパーティーの中で
“平和は自分の中にある自他の差別が戦争を巻き起こすんだ”と人類(なかま)に叫んでいるのが、
嘘になってしまうと感じたからです。
アメリカがやっていることに関しても、
“テロを起こした人が悪いけん、捕まえないかん”程度にしか考えておらず、
全く他人事の在り方で生きています。
代表が“世間の人は~だからね”とよく教えて下さいますけど、その世間の人が自分の源泉である
母親そのものだとはハンマーで頭をなぐられたようなショックでした。
お蔭様で我に生きる人生とはどういうものかよく見えてきました。
母が私のことをとても心配するのは、自分が孤独だからなんですね。
将来何かあった時に、誰も助けてくれない。だからその時の為に貯金や保険や年金が必要なのです。
私に何の不安もないのは、仲間(みんな)がいるからどうにでもなる!と信頼があるからなのです。
孤独に生きる人生は
“人間はわかりあえない”という会話に基づいていますから、話し合う文化がありません。
エネルギーが交わらないのです。
もちろんぶつかりあってとことんケンカすることすらできないのです。
なんと寒い人生でしょうか。
お母さんのことがガチガチに凍った氷山のように見えてきました。
だからあんなにガチガチに肩が凝ってガチガチに便秘なのでしょうね。
しかし、母を口説けたら本当に怖いものなしです。
母を世間の象徴として、お師匠様とあがめ、私の会話力(メッセージライフパワー)
トレーニング相手として、とことん鍛えさせてもらいます。
母と私が本当に出会う時、人類の平和革命が本番化するのです!!
Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00│Comments(0)
│2002年ライトメッセージ