さぁ、出版界にうって出るぞ!!
2002年3月7日
“さぁ、出版界にうって出るぞ!!”
<我々のライトメッセージを生かす時がきた>
先日のサミットで、“出版界メッセージライフプロジェクト”のリーダーとして任命された私めは、
“投稿生活”を眺めながらニンマリ笑っております。
なぜなら、私たちのライトメッセージをこの世に出す時がきたと我々が本当にマスコミを動かす時がきたと実感しているからです。残念ながらウーマンズビートの時は代表におんぶにだっこで、結局女性の我々からは一作も応募しませんでしたが、
もう私たちが立場をとる時です。
いろんな種類の応募があって、テーマ、投稿枚数など、各自に合ったものを投稿したらいいなと
今、物色中であります。
一番目をつけているのは、“婦人公論”の
“新人ノンフィクションライターの出現を期待しております”と募集案内で、
テーマは問わず、事実に基づいたノンフィクション原稿であればいいそうです。
400字詰め原稿用紙20枚以上、30枚以内で、
掲載一篇につき、原稿料4万円です。
採用のポイントは、その人の個性や居住地域の特性を紹介しているもの
だそうです。
なんか楽勝そうだと思いませんか?
このほかにも、原稿用紙4枚程度のエッセイ等もたくさんあるし、田ぐりっ子一人一人のキャラクターに合わせて、抜粋していこうとはりきっております。
賞金がかかるとなると、いやいや本に自分の名前がのるとなると、
いやいや本当に世間の人に自分のメッセージを届けられるろ思うと、ライトメッセージにも気合が入るでしょう!?
私はやはり“Kumiko‘sの正直な性の告白”と題して、お医者さんごっこにはじまる性への目覚めなんか書いてみたらどうかしらとたくらんでいるんですけど・・・!
あなたはどんなメッセージを出版しますか!?
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