2010年09月08日
メッセージライフで結果を出す 2001年08月17日
Kumiko’s sharing paper
『メッセージライフで結果を出すということ』
話道教育連盟のプログラムにメッセージライフするという行動トレーニングは、これが“エンロール”と呼ばれていた時代から随分やりました。
私が滋賀県から通いながらやった時代は、3ヶ月のプログラムで毎日毎日、ずーっと3ヶ月間、ちょっとでも時間があれば誰かに会話し続けました。
何のため、誰のためも明確にならないまま、狂ったようにやり続け、周りの人からは洗脳されているとか、おかしくなっているとか、随分うわさされたなぁと、今思うと笑えるというか、残念というか、必死にやったことは承認する。
でも、あれも私の我の頑張りにすぎなかったなぁと思うのです。
その頃、よく使っていた言葉(今でも使うけど)“結果を手放して言うことを言う”をふと思い出しました。
そして、気がついたのは、“結果を手放す”といっている背景には、我のエネルギーが存在するということです。
結果を手放すということは、真理にふれても、ふれなくてもいいということになります。でも、私達の意図は人類全員に真理を乗り移らせることです。
だから結果を手放してはいけないのです。
自分の手柄のための結果であったり、自分が嫌われてしまう結果であったり、“我”に焦点のあたった結果を手放せといっているのです。
“この人に何が何でも真理を手渡すぞ”“この人の人生を進化させるぞ”という意図にほんの少しのゆるぎがあってもいけません。
確かに今すぐ聞こえないかもしれない、伝わらないかもしれない。
それはそれでOK。
でも、いつか必ず目覚めるときが来るという信頼・達成のエネルギーで生きることが大切です。
メッセージライフのエネルギーは100%他人(ヒト)に焦点が当たっています。
つまり、我なし状態になるのです。
このエネルギー状態を継続した時、私たちは全く未知の宇宙人として現れるでしょう。
メッセージライフに結果を出しましょう!
『メッセージライフで結果を出すということ』
2001年08月17日
話道教育連盟のプログラムにメッセージライフするという行動トレーニングは、これが“エンロール”と呼ばれていた時代から随分やりました。
私が滋賀県から通いながらやった時代は、3ヶ月のプログラムで毎日毎日、ずーっと3ヶ月間、ちょっとでも時間があれば誰かに会話し続けました。
何のため、誰のためも明確にならないまま、狂ったようにやり続け、周りの人からは洗脳されているとか、おかしくなっているとか、随分うわさされたなぁと、今思うと笑えるというか、残念というか、必死にやったことは承認する。
でも、あれも私の我の頑張りにすぎなかったなぁと思うのです。
その頃、よく使っていた言葉(今でも使うけど)“結果を手放して言うことを言う”をふと思い出しました。
そして、気がついたのは、“結果を手放す”といっている背景には、我のエネルギーが存在するということです。
結果を手放すということは、真理にふれても、ふれなくてもいいということになります。でも、私達の意図は人類全員に真理を乗り移らせることです。
だから結果を手放してはいけないのです。
自分の手柄のための結果であったり、自分が嫌われてしまう結果であったり、“我”に焦点のあたった結果を手放せといっているのです。
“この人に何が何でも真理を手渡すぞ”“この人の人生を進化させるぞ”という意図にほんの少しのゆるぎがあってもいけません。
確かに今すぐ聞こえないかもしれない、伝わらないかもしれない。
それはそれでOK。
でも、いつか必ず目覚めるときが来るという信頼・達成のエネルギーで生きることが大切です。
メッセージライフのエネルギーは100%他人(ヒト)に焦点が当たっています。
つまり、我なし状態になるのです。
このエネルギー状態を継続した時、私たちは全く未知の宇宙人として現れるでしょう。
メッセージライフに結果を出しましょう!
Posted by NAGAIトークスタジオ at 08:00│Comments(0)
│2001年ライトメッセージ